A基準　400✕3周✕4SET　（1周：1分40秒）5分以内

鈴木（6）・・・①4：21②4：32③4：30④4：32　4SETクリア

川﨑（6）・・・①4：39②4：49③4：51④5：00　4SETクリア

大澤（6）・・・①4：39②4：50③4：52④4：52　4SETクリア

佐藤（6）・・・①4：38②4：42③4：47④4：36　4SETクリア

小山（6）・・・①4：39②4：49③4：49④4：53　4SETクリア

山田（6）・・・①4：20②4：36③4：47④4：37　4SETクリア

浅野（6）・・・①4：39②4：43③4：47④4：37　4SETクリア

斉藤（4）・・・①4：40②4：50③4：48④4：52　4SETクリア

B基準　400M✕5周✕3SET　（1周：1分50秒）9分10秒以内

山本（6）・・・①10：09②10：08③10：15

坂田（5）・・・①9：09②9：10③9：10　3SETクリア

加藤（5）・・・①10：03②10：06③10：16

佐藤（5）・・・①10：07②10：45③10：17

鎌田（5）・・・①9：04②9：02③8：58　3SETクリア

藤（5）・・・①9：10②9：15③10：14　1SETクリア

瀬川（5）・・・①8：51②9：03③9：12　2SETクリア

小柳（5）・・・①9：07②9：11③9：16　1SETクリア

樋渡（5）・・・①9：29②9：22③9：59

菊地（4）・・・①9：51②9：32③10：11　1SETクリア

若佐（4）・・・①10：09②10：24③10：24

※U9のメンバーは別メニューにてトレーニングしております。

成果と課題

タイムを計測する準備が出来ている人もそうでない人も色々いる中で…まずは2025年中に現在の自分の走力を自覚してもらう為にも、とにかくその第1歩を踏み出す事が大切だと考え、第1回つどーむRUN記録会をスタートしました。年末年始の休み期間を過ごし方次第では記録は落ちてしまうと思いますが…年内の活動最終日までに追い込んで今以上に走力を付けて多少落ちたとしても本日の記録を下回らない様にして欲しい。自分の成長の為、チームが強くなる為に走れる選手にならなければいけないと気付いたならば本気で取り組むはずです。努力なしに走れる選手にはなれない。次回の記録会は2026年に開催する予定です。最善の準備をして記録に挑戦しよう。

成長する事が成功！

12/6（土）活動報告

U11　練習試合　8分1本　5対5　＠ノースジャンボ屋内

（対戦相手：DOHTO　U10）

①0-2　✕

②4-0　〇　得点者：加藤、斎藤、樋渡、藤

③0-4　✕

④2-1　〇　得点者：藤2

⑤0-2　✕

⑥3-0　〇　得点者：藤2、樋渡

⑦0-2　✕

⑧2-0　〇　得点者：藤、加藤

⑨2-0　〇　得点者：鎌田2

⑩0-2　✕

全10試合　5勝5敗　総得点13（1試合平均：1.3）総失点13（1試合平均：1.3）得失点差±0

成果と課題

結果は全くの5分でしたが…1学年下の選手達相手だったので残念な結果だと言わざるを得ません。帰りのミーティングの際に…試合の内容や結果は現在の我々の実力を反映するものであり、来春の2026シーズンを迎えるにあたり現状からどんな準備をいつまでにどれ位しなければいけないのかを自覚して欲しいと伝えさせて頂きました。勿論、現状のままで良いと考えている選手はいないし、選手個々において課題もそれぞれある事も理解してくれていると思うが…もしかしたら1部リーグのレベルを甘く考えている選手がいるかも知れないし、チームを背負って戦う事の責任と覚悟を共有し切れていない選手もいたと思います。多くの課題がある中でしっかりと向き合い1つ1つ丁寧にレベルを上げる為の努力をして行く必要があります。全ての練習に意味があるし、練習試合の1試合1試合を経験値にしていく必要があります。選手自身がスイッチを自分で入れて覚悟を決めて様々な事に挑戦して欲しいと思います。

U9　練習試合　7分1本　フットサル　＠真駒内コンパス

（対戦相手：SSSサクセス）

①0-0　△

②4-0　〇　得点者：石井3、辻

③3-0　〇　得点者：相高、石井、田原

④0-3　✕

⑤2-2　△　得点者：辻2

⑥1-1　△　得点者：田原

⑦1-1　△　得点者：辻

⑧3-0　〇　得点者：辻、石井2

⑨5-0　〇　得点者：石井4、相高

⑩1-1　△　得点者：相高

⑪4-0　〇　得点者：石井2、田原、辻

⑫5-0　〇　得点者：石井2、辻3

全12試合　6勝1敗5分　総得点29（1試合平均：2.4）総失点8（1試合平均：0.6）得失点差+21

成果と課題

3年生5名+1年生1名での活動となりました。交代メンバーが少ない中、全12試合を集中を切らさず全員が出場意欲を持って取り組んでくれました。その選手達の積極性がスコアを崩さない事に反映出来ている事はとても良い点です。試合前のミーティングでのテーマは2つあります。1つは日頃の基礎技術練習の成果を試合で発揮する事、2つ目は先週練習した1対1の守備対応を試す事です。どちらのテーマも積極的にチャレンジしておりました。コーチからは良い成功も失敗も確認出来ました。試合後の振り返りで伝えております。選手自身も自分の成功と失敗を自覚して練習に取り入れて行こう。

12/7（日）活動報告

U12　練習試合　10分1本　フットサル　＠西岡北小

（対戦相手：札幌ジュニア）

①1-3　✕　得点者：山田

②2-5　✕　得点者：佐藤、山田

③1-3　✕　得点者：若佐

④3-5　✕　得点者：川﨑、鈴木、若佐

⑤0-3　✕

⑥1-3　✕　得点者：鈴木

⑦2-6　✕　得点者：山田、佐藤　※15分1本

⑧0-4　✕　※15分1本

全8試合　8敗　総得点10（1試合平均：0.8）総失点32（1試合平均：4.0）得失点差△22

U12　練習試合　10分1本　フットサル　＠西岡北小

（対戦相手：札幌ジュニアパープル）

（札幌F組）

①0-3　✕

②1-1　△　得点者：浅野

③2-0　〇　得点者：鎌田2

④2-1　〇　得点者：藤、浅野　※15分1本

（U11）

①0-3　✕

②2-3　✕　得点者：加藤、小柳

③0-6　✕

④0-3　✕　※15分1本

全8試合　2勝5敗1分　総得点7（1試合平均：0.8）総失点20（1試合平均：2.5）得失点差△13

成果と課題

まずはスピード感のある強度の高い相手に休む暇もなく頭と体を常にフル回転させながら戦わざるを得ない状況の中でプレー出来た事はスタミナ強化と精神力強化にはなったと感じます。最後まで相手攻略のポイントを見出せなかった事は課題として残ったが…札幌Fのグループは試合を重ねる毎に対策が功を奏しプレーに改善が見られた事はポジティブ材料となりました。又、大きく負け越していますが…こちらも得点出来ていない訳ではありませんし、チャンスの場面もそれなりにあるのですが…フィニッシュワークのところでパワー切れ、燃料切れで精度や威力、判断が悪かったと思います。我々が出力した時にボールを奪い切れない、もしくは相手のボールポゼッションの高さの前に徐々にスタミナを削られ、試合終盤まで持たないところで痛い失点をしていたので、この部分の改善に攻略のヒントがある様に思いました。卒団するまでにはもう何回か対戦する機会は来ると思うので次回までにしっかりトレーニングを積んで少しでもリベンジ出来る様に活動して欲しいと感じます。やられたままでは終わってほしいくないので自分達の課題と向き合い努力と成長に期待したいと思います。

対戦してくれたチームの皆様、応援に駆け付けてくれたご家族の皆様今週末もありがとうございました。この時期は特に自分が試合でどれだけ出来ないかを自覚する事からスタートして欲しいと思っているのでどんどん挑戦し失敗して欲しいと思います。今後ともチーム活動にご理解頂きご支援の程よろしくお願いします。

12/7（日）第1エリアフットサル交流大会が開催されました。

U10　交流大会　7分ハーフ　フットサル　＠石狩B＆G海洋センター

（リーグ戦）

第1試合　NORTE　VS　前田中央　0-1　✕　（前半：0-0　後半：0-1）

第2試合　NORTE　VS　TIPSオレンジ　7-0　〇　（前半：6-0　後半：1-0）得点者：石井4、斎藤、若佐、辻

全2試合　1勝1敗　勝点4　総得点7（1試合平均：3.5）総失点1（1試合平均：0.5）得失点差+6

成果と課題

3・4年生8名を招集し、現時点での我々の実力を確認する良い機会にしたいと考えてエントリーさせて頂きました。全体のレベルUPを第1優先として…前半は4年生主体、後半は3年生主体のメンバー構成で勝負に拘りつつも特定の選手に出場時間が偏らない様にトライしております。第1試合は0-0の状況が長く続き1点をめぐる好ゲームとなりましたが…相手の連続攻撃を止められず悔しい敗戦となりました。初戦の難しさもあり、本来のパフォーマンスは発揮出来ていない様に感じました。一方、第2試合は立ち上がりから猛攻を仕掛け相手が試合のリズムをつかむまでに得点を重ねる事が出来ました。前後半を通して無失点で終われているし、選手同士の距離間や立ち位置、カバーリングなども良くなって来ているので、後はボールを奪った後の1本目のパスの精度だったり、守から攻撃へのトランジションのところのプレーの改善が必要だと感じました。選手にもよりますが…チームとしてもう少しドリブルのプレー選択があっても良いのかなと感じます。

対戦してくれたチームの皆様、応援に駆け付けてくれたご家族の皆様ありがとうございました。1DAYの大会ではありましたが…勝つ喜びと負ける悔しさを味わう事が出来ました。1つ1つが経験です。しっかり次に繋げて欲しいと思います。今後ともチーム活動にご理解頂きご支援の程よろしくお願いします。

12/6（土）第1エリアフットサル交流大会が開催されました。

U11　交流大会　7分ハーフ　フットサル　＠石狩B＆G海洋センター

（リーグ戦）

第1試合　NORTE　VS　太平FC　3-3　△　（前半：0-1　後半：3-2）得点者：瀬川2、鎌田

第2試合　NORTE　VS　新発寒少年団　3-2　〇　（前半：0-2　後半：3-0）得点者：佐藤、鎌田2

全2試合　1勝1分　勝点4　総得点6（1試合平均：3.0）総失点5（1試合平均：2.5）得失点差+1

成果と課題

第1エリアのチームとフットサルを通して交流出来た事は成果だと感じます。本日の2試合に関して…粘り強く同点に追い付いたり、逆転したり簡単に試合を投げ出さず戦えた事は評価出来ます…と言ってあげたいのは山々ですが、2試合とも先に失点しているし、立ち上がりから相手に押し込まれる時間帯も多くなり、失点の形も1対1でボールを奪う所から苦労があり、簡単に強いシュートを打たせてこぼれ球を押し込まれる展開にしてしまった事は本当に危機感を持たなければいけないレベルだったと感じます。但し、チームとして取り組んでいる立ち位置や選手同士の距離間は前回から改善も観られ意識は統一出来てきています。後は個の部分の出来る事が少ないと感じました。ボールの奪われ方も良くないし、攻守の切替、2次攻撃への対応（＝守備の部分）なども反応が遅く気の利くプレーも見れませんでした。ピッチに立てば自信を持ってプレーする以外の選択肢はありません。表情が戦う戦士の顔にならなければいけないと思います。

対戦してくれたチームの皆様、応援に駆け付けてくれたご家族の皆様ありがとうございました。ここから個を伸ばし、チーム力を上げて行く事がやりがいです。辛抱強く、粘り強く選手と向き合い選手の本気を引き出して行ければと思います。今後ともチーム活動にご理解頂きご支援の程よろしくお願いします。

成長する事が成功！

11/29（土）活動報告

U12　練習試合　10分1本　6対6+GK　＠ほくでん美しが丘体育館

（対戦相手：KE・フィールズU11）

（6年：全道F組）

①2-2　△　得点者：若佐2

②5-0　〇　得点者：若佐2、鈴木、佐藤2

③6-1　〇　得点者：佐藤、鈴木、山田、有澤、若佐2

（6年+5年：札幌F組）

①5-2　〇　得点者：藤3、鎌田2

②5-0　〇　得点者：浅野3、鎌田2

③1-0　〇　得点者：藤

（5年+4年）

①1-1　△　得点者：若佐

②4-1　〇　得点者：小柳、菊地2、斎藤

③2-3　✕　得点者：加藤2

（5年）

①2-3　✕　得点者：瀬川、鎌田

全10試合　6勝2敗2分　総得点33（1試合平均：3.3）総失点13（1試合平均：1.3）得失点差+20

成果と課題

4-6年の招集メンバーを3グループに分け対戦させて頂きました。相手チームが来月に本州遠征へ行く予定があり、サッカーに近い形の6対6+GKでトレーニングさせてもらいました。スペースがない中で、もしくは弾むボールに対して…攻守の切替の速さや球際の攻防、シュートブロック、間合いを詰めるタイミングなどに勝負の分かれ目があった様に感じました。攻撃面では自陣からボールを繋ぎながら如何にして相手コートに入るか？だったりボールの動かし方や逆サイドへの展開などもう少しスムーズに出来れば良かったかなと感じます。スペースや時間がないのであれば1タッチでのプレーが増えなければいけなかったが…精度が低かったり受け手の準備が遅かった事で少なかった様に感じました。一方守備に関しても…ボールや人が動く度にポジション修正が必要だが…足が止まってしまう選手も多く守備の正しいポジションを取り続ける事が出来ていませんでした。特に自陣ゴール前でのセカンドボールへの対応が遅れて失点しているシーンが多々あったので試合中は常にフットワークを入れながら足を完全に止めない習慣を身に付けて欲しいと思います。

11/30（日）活動報告

U12　練習試合　8分1本　フットサル　＠琴似中央小

（対戦相手：琴似中央少年団）

①1-1　△　得点者：大澤

②1-0　〇　得点者：山本

③3-1　〇　得点者：山田2、有澤

（対戦相手：手稲東少年団）

①3-0　〇　得点者：若佐3

②1-0　〇　得点者：大澤

③2-0　〇　得点者：山田、若佐

全6試合　5勝1分　総得点11（1試合平均：1.8）総失点2（1試合平均：0.3）得失点差+9

成果と課題

6年生10名を全道F組（5名）と札幌F組（5名）に分けて対戦相手を変えながら活動しております。特に札幌Ｆ組は決勝Ｔに向けた強化の目的もあるのでしっかり勝負というところにこだわりを持ちながらもチーム連携や守備の規律のところを繰り返し確認し質と精度を追求しております。失点に関しては…全道Ｆ組1点、札幌Ｆ組1点と最小失点ではありますが、その2失点もシューターに対して間合いを詰めれていなかった事を起因としてやられているので人数もいたし、崩されてもいない中で簡単に失点してはいけない場面だったのでチームとしてはもっと失点に対して厳しく突き詰めて行く必要性を感じます。この失点を許してしまえば必ず痛い目を見る事になるので必ず意識と修正を図り改善して欲しいと思います。

U11　練習試合　8分1本　フットサル　＠琴似中央小

（対戦相手：琴似中央少年団）

①2-0　〇　得点者：瀬川、藤

②0-0　△

③1-0　〇　得点者：樋渡

④1-0　〇　得点者：藤　※4分1本

（対戦相手：ＨＫＤ）

①0-0　△

②0-4　✕

③1-3　✕　得点者：藤

④1-0　〇　得点者：小柳　※4分1本

全8試合　4勝2敗2分　総得点6（1試合平均：0.7）総失点7（1試合平均：0.8）得失点差△1

成果と課題

3月のバーモント大会へ向けて…強化開始です。まずはチームとして守備の規律や立ち位置など選手1人1人に求めて行くタスクについて確認しながら丁寧に活動しております。ハードワークする事は前提で選手1人1人がやるべきタスクをしっかりやり切れば守備は通用する事が確認出来ました。但し、疲労が蓄積してきた時間帯であったり、プレー中の選手の判断を伴う場面であったり、相手の攻守の切替の速さに付いて行けない場面で失点していたので…この部分の精度や強度・判断などを試合経験を積み重ねる中で積み上げて欲しいと感じます。又、得点に関しても…前線から（＝相手陣地）の守備で泥臭く取るゴールであったり、相手が帰陣する前に素早く攻めるカウンターなどで奪うゴールを増やして欲しいと感じます。それを実現する為にも…1にも2にも1対1でボールを奪い切る守備力向上が必要になると感じます。

U11　練習試合　6分1本　フットサル　＠北広島市総合体育館

（対戦相手：ＤＯＨＴＯ）

①0-3　✕

②3-2　〇　得点者：斎藤、鎌田2

③1-7　✕　得点者：藤

④0-3　✕

⑤2-0　〇　得点者：鎌田2

⑥0-5　✕

⑦0-3　✕

⑧0-2　✕

⑨1-2　✕　得点者：鎌田

⑩0-4　✕

⑪2-0　〇　得点者：斎藤、菊地

⑫0-5　✕

⑬0-1　✕　※5分1本

⑭0-4　✕　※5分1本

⑮2-1　〇　得点者：鎌田、加藤　※5分1本

全15試合　4勝11敗　総得点11（1試合平均：0.7）総失点42（1試合平均：2.8）得失点差△31

成果と課題

相手は全道大会の常連チームであり、個人のテクニックや寄せのスピード、球際の強度、運動量、フィジカルどれをとっても簡単な相手ではない事は戦う前からわかっておりました。6分の試合時間に対して…それにしても総失点42は多過ぎます。まず1つ言える事は、我々が目指している守備力とは…この様なチームの相手に対して1対1で負けない守備力を意味する事を全選手が理解する事から始めて欲しいという事です。更に1対1の守備で負ける事が多いなら…局面で我々からみて2対1でボールを奪う事をやらなければいけないと感じます。相手の選手に合わせて我々の選手の距離間を広くしてしまえば、当然2人目の選手の寄せは遅くなり、その局面を打開させてしまう事で自陣ゴール前での守備の数的不利が起きて失点が増えてしまう事はある意味必然だと感じます。我々のゴールの近くで何とかしようとするのではなくもう1つ前でボールを奪い、こちらのカウンターまで行けるようにチームとしてトライして欲しい。

U10　練習試合　7分1本　7対7　＠真駒内青少年コンパス

（対戦相手：ＳＳＳ）

①0-0　△

②3-0　〇　得点者：オウン、若佐、石井

③2-2　△　得点者：菊地2

④0-1　✕

⑤1-3　✕　得点者：斎藤

⑥1-1　△　得点者：菊地

⑦2-1　〇　得点者：菊地2

⑧1-1　△　得点者：菊地

⑨1-5　✕　得点者：辻　※8分1本

⑩2-2　△　得点者：辻、相高　※8分1本

全10試合　2勝3敗5分　総得点12（1試合平均：1.2）総失点16（1試合平均：1.6）得失点差△4

成果と課題

3-4年生8名を招集し活動しております。4年生は全員がフル出場で3年生をＧＫと休みを入れながらのメンバー構成で戦いました。さすがにラストは疲労の色が出始めておりましたが…最後まで戦うという部分に関しては頑張ったと評価出来ます。体育館で外ボール使用のゲームにおいては…セカンドボールをどちらが拾うか？もしくは、空中にあるボールをマイボールに収められるか？の技術の差で主導権がどちらにも移行するので相手から遠い方の足でプレーする技術であったり、ボールを隠しながら運ぶ技術であったり、身体の入れ合いに勝つ技術などが求められていたと感じます。更にハーフラインを超えれば、ほぼペナルティエリアへの侵入なのでプレーの優先順位の上位にシュートが選択されなければいけないと感じます。8人制サッカーに近い形で試合できた事は来シーズンへ向けて収穫があったと思います。

対戦してくれたチームの皆様、応援に駆け付けてくれたご家族の皆様今週末もありがとうございました。選手によっては2部練で負荷の高いトレーニングをしております。疲労回復のストレッチなどメンテナンスもしっかり取り組んで欲しいと思います。今後ともチーム活動にご理解頂きご支援の程よろしくお願いします。