11/28(金)に11月度プライムグループのリフティングコンテストが行われました。
成績優秀者
第1位 松田 紳之介(2年) 169回←126回
第2位 井寺 陵介(2年) 48回←53回
第3位 田中 公策(2年) 24回←45回
努力賞 鈴木リュウシン(3年) 15回←10回(前月比150%)
リフティングコンテストでは回数の絶対数と前月比較での成長率の2つの項目で
評価されます。成績優秀者上位3名は絶対数での評価を、努力賞は前月より
努力した結果、記録を伸ばした選手を評価しております。
総参加者20名(欠席0名)で行いましたが・・・
10回未満・・・14名←10名
10回~19回・・・2名←4名
20回~49回・・・3名←2名
50回~99回・・・0名←1名
100回以上・・・1名←1名
努力している選手と努力していない選手がはっきり分かれてきてしまっています。
全体の70%の選手が10回未満となっており、この結果は前回よりも悪くなっています。
自主練習など努力や準備もせずにコンテストに挑戦しても結果が出るはずもありません。
鈴木トウジ、鈴木リュウシン、楠本ユウはフォームはよくなっているし、体の力もいい具合に
抜けていて伸びる要素はあります。練習しまくって来月こそ上位3位以内に食い込めるように
がんばってほしいです。
1位の松田 紳之介(2年)は毎回記録更新しているので来月は200回オーバーを期待しています。
この冬のシーズンで全員10回以上出来る様になろうぜ!