成長する事が成功!
12/24(土)活動報告
U11 練習試合 7分1本 フットサル @道都大
(対戦相手:DOHTO)
(U11)
①2-0 〇 得点者:井川、柴田
②0-2 ✕
③1-3 ✕ 得点者:佐々木
④1-2 ✕ 得点者:井川
⑤0-1 ✕
⑥1-3 ✕ 得点者:小野寺
⑦0-2 ✕
⑧0-0 △
⑨0-1 ✕
⑩2-1 〇 得点者:井川2
⑪0-3 ✕
⑫0-1 ✕
⑬0-5 ✕
⑭0-5 ✕
⑮1-1 △ 得点者:横山
⑯3-3 △ 得点者:柴田、井川、横山
全16試合 2勝11敗3分 総得点11(1試合平均:0.6)総失点33(1試合平均:2.0)得失点差△22
(U10)
①0-5 ✕
②2-1 〇 得点者:二階堂2
③1-0 〇 得点者:吉田
④0-2 ✕
⑤0-0 △
⑥0-1 ✕
⑦0-3 ✕
⑧1-1 △ 得点者:オウン
⑨0-7 ✕
⑩0-1 ✕
⑪0-2 ✕
⑫2-2 △ 得点者:柴田、吉田
⑬2-2 △ 得点者:神、近藤
⑭1-0 〇 得点者:二階堂
⑮1-1 △ 得点者:二階堂
⑯0-2 ✕
全16試合 3勝8敗5分 総得点10(1試合平均:0.6)総失点30(1試合平均:1.8)特質点差△20
成果と課題
全道でもTOPクラスのクラブチーム相手にどこまで出来るのか…結果は得点の3倍の失点を食らい惨敗となりましたが、我々が目指すプレーのモデルとして非常に参考になった部分もあったと思うので今後に活かして欲しいと感じます。特に、中を閉じれば外を使われるし、外を警戒すれば中を通されるし、直前で判断を変えて来られるので非常に守備しにくい状況があったと思います。我々も攻撃時の参考にして欲しいと思います。U11に関しては、全日本フットサル選手権大会予選の対戦相手も決まりレギュラー獲得に向けて自分のパフォーマンスでアピールする時期に差し掛かっております。自分が出来る事を試合の中でしっかり証明しなくてはいけません。横山選手、工藤選手は最初はうまく行かなかった事を試合の中で意欲的にやろうとはしてくれていたのでそこは評価できます。又、U10に関してはスタミナ面の課題が如実に出ていた様に感じました。体力切れで1対1の対応の場面や相手へのプレッシャーが遅くなって簡単に数的不利な状況を作られてやられる場面が多々ありました。前線の高い位置から良い守備が出来ていた時には得点チャンスもあったと思うので…まずはチームとして前線からの守備を強化して欲しいと思います。
12/25(日)活動報告
U11 練習試合 8分1本 フットサル @太平小
(対戦相手:篠路FC)
①1-2 ✕ 得点者:井川
②1-1 △ 得点者:畠中
③0-2 ✕
④2-1 〇 得点者:畠中2
⑤2-0 〇 得点者:オウン、小野寺
⑥3-0 〇 得点者:井川2、小野寺
⑦0-0 △
全7試合 3勝2敗2分 総得点9(1試合平均:1.2)総失点6(1試合平均:0.8)得失点差+3
(対戦相手:伏古北)
①0-1 ✕
②0-0 △
③0-2 ✕
④0-0 △
⑤0-0 △
⑥1-0 〇 得点者:吉田
全6試合 1勝2敗3分 総得点1(1試合平均:0.1)総失点3(1試合平均:0.5)得失点差△2
成果と課題
U11は篠路FCとU10は伏古北と対戦させて頂きました。U11はしっかりマークを捕まえて陣形を整えられている時は守備が機能している様に感じました。奪ったボールをどう攻撃に繋げて行くか?まだまだ個人のマンパワー頼りばかりなのでチームのパスワークや素早いカウンター攻撃の形がもう少し増えないと得点力は上がってこない様に感じます。相手の守備組織を崩す様な連携プレーなどにトライして欲しいと思います。U10に関しては個人のマンパワーでどんどん行って欲しいと思います。パスに逃げるのではなく自分でもっと仕掛ける機会を増やして1人くらい剥がせる技術を身に付けて欲しいと思います。前が空いていたらどんどんドリブルで侵入して相手陣地でのプレー時間をもっと増やす必要があります。意識して取組みましょう。
対戦してくれたチームの皆様、応援に駆け付けてくれたご家族の皆様ありがとうございました。これにて年内のチーム活動は終了となります。2022年たくさんの皆様のご支援を頂けて大変感謝しております。皆様良いお年をお迎えください。ありがとうございました。