来シーズンに向け頑張っています。
2014.11 run一覧表
月別アーカイブ: 2014年11月
フットサルフェスティバルU14in栗沢
11月23日 栗沢B&G海洋センター
11時00分 vs サンク
12時00分 vs バーモス
13時30分 vs DOHTO
14時30分 vs 三笠
11月24日 栗沢B&G海洋センター
23日と同じタイムスケジュールの予定
第1回 つどーむRUN 結果
11/17(月)今シーズンより、平日練習2回のうち1回をつどーむRUN練習に変更致しました。
子供達の基礎体力向上(スタミナ・体幹・筋トレ・ストレッチ)と精神面強化(メンタルトレーニング)
を大きな目的としております。
FCノルテでは公式戦を戦う上で最低限必要な基礎体力と精神力を400m☓5周=2㎞を10分以内で3セットクリアする。
に設定しました。この設定は長距離が得意な選手にとっては簡単ですが、長距離の苦手な選手でも努力すれば達成
できる基準として設定しております。
これから約半年間の長きに渡り、週1回のペースでつどーむRUN練習を行ってまいります。
選手達には下記3点について共有しております。
①第1回~最終回までに結果としてゴールタイムを短縮させる事。
※自主練習など努力なくしてタイムの短縮はできません。つどーむRUNは自主練習の成果を発揮する場と考える事。
②皆勤(1回も休まない)で練習参加する。
※走るだけの練習はきつくて、つまらない練習かも知れませんがが、逃げずにやりきれるか?
※ただし、風邪など無理はしないでください。(3回程度なら許容の範囲と考えております。)
※怪我などでの見学は参加扱いになります。
③苦しい時にポジティブ思考できる選手に・・・遅い選手への配慮、声掛け含むチーム一体感を作る。
※練習後期ではチーム連帯責任のペナルティを検討しております。どんなチームワークをみせてくれるのか?
父兄の方々におかれましては、これらの事をふまえサポート頂けます様よろしくお願いします。
成績優秀者
1位・・・松田隆太郎(6) 3〇7:46
2位・・・長俊太(6) 3〇8:02
2位・・・中澤星来(5) 3〇8:02
記録
田中(6)・・・3〇9:25、工藤(6)・・・3〇8:52、三枝(6)・・・3〇8:14、今江(6)・・・3〇8:49、村田(6)・・・3〇8:16、藤島(6)・・・3〇8:39、堂前(6)・・・3〇9:50、内田(6)・・・3〇8:57
若松(5)・・・3〇8:52、中島(5)・・・3〇9:40、佐藤(5)・・・3〇9:38、日比野(5)・・・3〇8:53、坪島(5)・・・3〇8:57、薬丸(5)・・・3〇8:58、工藤アユト(5)・・・2〇9:40、関川(5)・・・3〇9:02
松井(5)・・・3〇8:53、中村(5)・・・3〇9:30、吉見(5)・・・3〇9:22、高橋(5)・・・3〇8:54、平島(4)・・・2〇8:53、中島(4)・・・3〇8:46、合坂(4)・・・3〇8:37、目黒(4)・・・1〇9:50
澤田(4)・・・3〇8:25、鈴木(4)・・・3〇8:50、内田(4)・・・1〇9:52、柴田(3)・・・3〇8:53、平島(2)・・・1〇9:52、谷口(4)・・・1〇9:52、坂田(3)・・・2〇9:02、坂口(4)・・・3〇9:28、上山(4)・・・3〇9:00
( )の数字は学年、3〇は3セットクリア、本日のベストタイムの表示となっております。
記録なし
見学・・・佐藤リンタロウ(5)怪我、西岡(5)怪我
欠席・・・中島(6)トレセン、今立(6)トレセン、工藤アラタ(5)怪我、坂田(5)風邪、森下(4)風邪
11/16練習試合
6年生は、大会に向けて練習試合を行いました。テーマは<攻撃>縦パスを正確に<守備>正しいポジションからの守備。攻撃に関しては、最初は出し手の判断が遅い為縦パスを通す事が出来ずにいたが、途中からはパスを受ける前にパスの出せる所を探しておいてワンタッチで縦パスを入れるなどの工夫も見られた。選手が自ら考え修正しようとした点はGOODです。守備に関しては、マークを確認する声が少し出るようになり正しいポジションから守備をしようとする意識は感じられた。ただ、失点した場面などは、ボールだけ観ていてマークを見失ってしまって裏をとられてしまっているので、この辺りは今後の課題です。大会までに一人一人が少しでも成長し目標を達成しましょう。
【U15FS札幌ブロック予選結果】
2014/11/15新川西中体育館
NORTE 1-5 アプリーレ・アプリーレ 1-2 DENOVA・NORTE 2-4 DENOVA
2敗3位となり決勝リーグ進出ならず。3年生の公式戦は終了いたしましたが次のステージでの活躍を期待します。
3年間お疲れ様でした。最終戦のDENOVA戦後半で見せた逆転劇、その後追いつかれ追加点を許す甘さ良い部分とメンタルの
弱い部分が混在した今シーズンを象徴する最終戦でした。次のステップに進むにあたり、個人個人がしっかり自分の課題をみつけ
闘える選手に成長して下さい。