成長することが成功!
【U-12TRM】
■日時 11/10(土)
■試合結果(7分1本 対戦相手:札幌シーガル)
①5-0 〇 得点者:田中3、草間、渡邊
②9-0 〇 得点者:井寺、林2、輪島5、橋本
③5-1 〇 得点者:田中、平島2、松田、渡邊
④5-0 〇 得点者:林、輪島、井寺
⑤5-0 〇 得点者:平島2、松田2、渡邊
⑥3-0 〇 得点者:井寺、草間、オウンゴール
⑦3-0 〇 得点者:井寺、松田2
⑧5-0 〇 得点者:橋本、輪島、草間3
⑨6-0 〇 得点者:平島3、井寺、松田、渡邊
⑩3-1 〇 得点者:輪島3
⑪6-0 〇 得点者:平島2、井寺2、草間、松田
⑫7-0 〇 得点者:林、田中3、輪島3
全12試合 12勝 総得点:62(1試合平均:5.1)総失点:2(1試合平均:0.1)
■成果と課題
ボール保持者が顔を上げて受け手とコミュニケーションとれている時は、受け手もタイミング良く動き出せてパスの成功率が高かった。逆にボール保持 者が顔が下がって受け手とコミュニケーションが取れない時は、受け手も動きだしが出来ずパスコースを作れず、結果ボールを失っていた。観ることの意 識を更に高めていきたい。
【U-12交流大会】
■日時 11/12(日)
■試合結果(15分ハーフ)
①NORTE対藻南 2-2 △ 得点者:田中、輪島
②NORTE対SSS 2-0 〇 得点者:吉田、輪島
③NORTE対SSSサクセス 3-0 〇 得点者:草間、渡邊2
全3試合 2勝1分 総得点:7(1試合平均:2.3) 総失点:2(1試合平均:0.6)
■成果と課題
攻撃の優先順位を意識しながらパスを出せていたのは良かった。ただ、縦に急ぐあまり判断なく(受け手とのコミュニケーションがない)縦パスを入れてボール を失っていた時もあったので、更に精度を上げていきたい。
【U-11TRM】
■日時 11/10(土)
■試合結果(6分1本 対戦相手:DHOTO)
①1-3 × 得点者:吉田
②0-0 △
③0-2 ×
④1-0 〇 得点者:森下
⑤0-3 ×
⑥0-3 ×
⑦1-0 〇 得点者:今田
⑧0-2 ×
⑨0-1 ×
⑩0-1 ×
⑪3-2 〇 得点者:三津谷、西森、今田
⑫1-2 × 得点者:堀
⑬1-0 〇 得点者:吉田
⑭1-3 × 得点者:森下
⑮0-1 ×
⑯3-1 〇 得点者:今田、森下、南出
⑰0-2 ×
⑱2-2 △ 得点者:三津谷2
⑲1-3 × 得点者:吉田
⑳3-1 〇 得点者:吉田、三津谷2
㉑1-1 △ 得点者:大谷
㉒1-2 × 得点者:森下
㉓0-0 △
㉔0-1 ×
全24試合 6勝14敗4分 総得点:20(1試合平均:0.8) 総失点:36(1試合平均:1.5)
■成果と課題
ボールを奪いに行く意識はあったが、全般的にボール保持者へ対する間合いが遠く、相手にプレッシャーをかけきれてない。選手自身は間合いを詰めている感 覚かもしれないが、実際は相手に考える時間とスペースを与えてる状況が多かった。その中で1セット目に出てる選手は1対1の場面で間合いを詰めてボールを奪い に行くことが多く、粘り強く対応できていた。ボール保持者へ対しては、これまで以上に間合いを詰めて、ボールを奪うチャレンジをしていきたい。そし て体を入れて奪いきれるようにしたい。
【U-11TRM】
■日時 11/18(日)
■試合結果(12分ハーフ)
NORTE 対 篠路
① 3-1 〇 得点者:小川、南出、吉田
② 4-0 〇 得点者:森下2、吉田2
③ 13-0 〇 得点者:森下3、三津谷3、乾5、小川2
全3試合 3勝 総得点:20(1試合平均:6.6) 総失点:1(1試合平均:0.3)
NORTE 対 拓北
① 3-2 〇 得点者:吉田2、小川
② 2-3 × 得点者:西森2
③ 5-2 〇 得点者:小川3、佐藤2
④ 3-4 × 得点者:南出2
全4試合 2勝2敗 総得点:13(1試合平均:3.2) 総失点:11(1試合平均:2.7)
■成果と課題
プレッシャーがなければ止まってプレーしていてもボールを失わない時もあるが、相手が強くプレッシャーをかけてきた中では、動きながらプレーする必 要がでてくる。ボールに寄ることや動きながらコントロールすること、ボールが来る前に周りを観ておくことなどを習慣化していきたい。
【U-10交流大会】
■日時 11/18(日)
■試合結果(12分ハーフ)
① NORTE 対 札幌Jr 0-3 ×
② NORTE 対 リベルタ豊平 0-3 ×
③ NORTE 対 LIV 0-1 ×
④ NORTE 対 DENOVA 3-2 〇 得点者:樋口、平間、長谷川
全4試合 1勝3敗 総得点:3(1試合平均:0.7) 総失点:9(1試合平均:2.2)
■成果と課題
以前からの課題である「ボールを持った時に顔を上げられず周りを観ることが出来ない。」その為、目の前の相手に対してボールをキープするか突破を試みるか の判断しか出来ず結果ボールを失っていることが多い。今回の交流大会でもそのような場面が散見された。その中でも、周りを観ながら選択肢(パス、ドリブ ル、シュート)もちながらプレーできるようになってきた選手が数名いたのは収穫である。今後、一人一人が更にレベルアップすることを期待します。
試合をして頂いたチームの皆様有難うございました。今後とも宜しくお願い致します。