A基準(=400M✕3周✕4SET 5分以内)チャレンジ 結果
澤﨑(5)・・・①遅刻②4:55③4:57④4:52
桜川(5)・・・①4:54②4:52③5:00④4:52 4SETクリア
輪島(5)・・・①5:00②5:03③5:20④5:22
坂口生(5)・・・①4:57②4:43③4:49④4:52 4SETクリア
長谷川(5)・・・①5:00②4:55③5:04④5:20
関根(5)・・・①4:51②4:47③4:47④4:42 4SETクリア
市林(4)・・・①4:53②4:47③4:54④4:53 4SETクリア
小西(4)・・・①5:02②5:08③5:20④5:25
井川(3)・・・コンディション不良(見学)
佐々木(3)・・・①4:59②4:57③5:10④5:14
若杉(3)・・・①4:57②4:57③5:14④5:11
B基準(=400M✕5周✕3SET 9分10秒以内)チャレンジ 結果
斎藤(5)・・・①10:26②記録なし③記録なし
後藤(5)・・・①9:49②10:06③10:44
高橋(5)・・・①9:10②9:16③9:06
坂口今(5)・・・①9:08②8:46③8:39 3SETクリア 次回A基準チャレンジ
北村(4)・・・①10:37②記録なし③10:30
小原(4)・・・①9:36②10:07③10:32
柴田(3)・・・①9:36②10:25③10:23
近藤(3)・・・①9:27②9:15③10:11
工藤(3)・・・①記録なし②記録なし③記録なし
欠席・・・近藤(4)
前回の記録会から1週間の中で劇的にタイムを改善して来た選手がいる一方で全体的な評価としてはタイムが悪くなっている選手の方が多いという結果になってしまいました。タイムを伸ばす為には自主練習で準備をして来る事に加え、当日のコンディションを合わせて来る必要があります。疲労が残っていたり生活習慣が乱れていては当然タイムは出せないと思います。体調が悪い、腹が痛い、気分がすぐれないと言って来る選手には必ずそうなってしまった原因があります。大会当日にそうなったらどうしますか?というシュミレーションもかねて確実に記録会へはコンディションを万全にして参加してもらい確実に記録を伸ばし続けて欲しいと思います。やらされる練習ではなく自ら取り組む練習へ変えて欲しい。