月別アーカイブ: 2018年7月

【U12】つどーむRUN記録会 20180709

Aグループ 400M✕3周✕4SET 5分以内 結果

輪島(6)・・・①4:54②4:45③4:43④早退 3SETクリア+自己記録更新
田中(6)・・・①4:47②4:53③4:57④4:36 4SETクリア
平島(6)・・・①4:54②4:55③4:56④早退 3SETクリア
井寺(6)・・・①4:05②4:21③4:21④4:24 4SETクリア+自己記録更新
渡辺(6)・・・①4:45②4:49③4:54④4:54 4SETクリア+自己記録更新
草間(6)・・・①4:32②4:52③④別メニュー調整
林(6)・・・①4:56②4:54③4:57④4:55 4SETクリア
松田(6)・・・①4:33②4:35③4:34④4:36 4SETクリア
乾(5)・・・①4:56②4:54③5:00④4:55 4SETクリア
三津谷(5)・・・①4:21②4:27③4:33④4:23 4SETクリア+自己記録更新
西森(5)・・・①4:54②4:51③4:47④4:26 4SETクリア+自己記録更新
石川(5)・・・①5:00②5:00③5:00④4:57 4SETクリア
堀(5)・・・①4:30②4:42③4:38④4:40 4SETクリア+自己記録更新
今田(5)・・・①4:50②4:46③4:56④4:49 4SETクリア
小川(5)・・・①4:36②4:48③4:49④4:48 4SETクリア+自己記録更新
大谷(5)・・・①4:57②5:03③5:02④5:04
長谷川(4)・・・①4:51②4:50③4:55④4:56 4SETクリア
中山(4)・・・①4:38②4:46③4:52④4:45 4SETクリア+自己記録更新
近藤(4)・・・①4:52②4:50③5:00④5:00 4SETクリア+自己記録

欠席
橋本(6)、森下(5)、南出(5)

Bグループ 400M✕5周✕3SET 9分10秒以内 結果

吉田(5)・・・①9:03②9:18③9:54 1SETクリア+自己記録更新
佐藤(5)・・・①10:16②11:10③11:38
平間(4)・・・①9:08②9:12③9:18 1SETクリア

Aグループの選手達とBグループの選手達を比較した場合、SET終盤にタイムを上げられるか?
否か?の違いがある様に感じる。SET毎にタイムが大幅に落ちてしまうのは完全にスタミナ不足です。スタミナは今日頑張って明日よくなるものではありません。前回より今回、今回より次回記録が改善しているならその努力を続けてください。そうでないなら努力の仕方を見直してください。

7/7スーパーリーグA第8節

【目的】試合の中から個人・チームの課題を抽出し、その改善のために練習を行い、
また次の試合で練習の成果を試す。マッチ−トレーニング−マッチの実践を通して個
のスキルアップと全日少に向けたチーム強化を図る。

【目標】勝ち点20を取り。残留する。

【8節終了時点での成績】3勝2敗2分 勝点11⇒暫定 5位 

【試合結果】

第8節NORTE U-12 対 LIV FC 1-1(前半1-0) △ 得点者:輪島

シュート数6(前半4)、被シュート数6(前半3)

■成果と課題

前期(4/28対戦)は、0-3(前半0-0)の負け。シュート数1(前半1)、被シュート数
12(前半3)の完敗でした。コンディションの違い(NORTE1試合目、LIV2試合目)を
考慮しなくてはなりませんが、前期と比較すると、得点、失点、シュート数、被
シュート数すべて良くなってます。試合内容も前期の後半は防戦一方となりシュート
を1本も打つことが出来ませんでしたが、前後半通して意図ある攻撃でシュートまで
行けてた。守備は、前期は20分以降足が止まりボールに寄せきれず多くのシュートを
打たせてしまったが、最後まで粘り強く対応できていた。終了間際(残り30秒)での失
点はもったいなかったが、今後は押し込まれた時には、時間帯、点差なども考えて一
度大きくクリアして全体を押し上げてから守備をやり直すなどのゲーム運び(駆け引
き)も必要かと感じた。

ロバパンCUP札幌地区予選 結果

全道2018①全道2018②■日程【1〜2回戦】6/30(土) 【準決勝・決勝】7/1(日)

■目標 全道大会に出場し自分達の力を試す。

■試合結果(トーナメント戦20分ハーフ)

【2回戦】NORTE A 対 西岡南 3-0(前半1-0) 〇

得点者:草間、輪島、松田

【準決勝】NORTE A 対 Fibra FC U-12 1-0(前半0-0) 〇

得点者:輪島

【決勝】NORTE A 対 LIV.FC U-12 1-2(前半1-0) ✕

得点者:井寺

■成果と課題

攻撃面では、出し手と受け手が攻撃の優先順位を意識しながらある程度ボールを動かすことが出来ていた。DFラインの背後を狙う。縦パスを入れて3人目が関わっていく。ボールサイドが詰まったらサイドチェンジする。など意図的な攻撃からシュートまで行ける回数が増えた。守備面では、前線からプレッシャーをかけ相手陣内で前向きでボールを奪い、良い攻撃につなげれる場面が増えた。特に、LIV戦の前半は両サイドバック(林選手、井寺選手)が相手陣内でボールを奪い、そこからドリブルでシュートまでいけた場面は良かった。課題は、相手のプレッシャーが厳しくなると、
ボール保持者が顔が下がってしまい受け手とコミュニケーションが取れずアバウトなパスが増えたり、サポートが遅くボール保持者が選択肢を持つことが出来ずドリブルせざる負えない状況となりボールを失うことがあった。LIV戦の後半は、ボールを奪った後のサポートが遅いため、ボール保持者に選択肢がなくクリアするか前線にアバウトなパスを出してボールを失うことが多かった。ハーフェーラインを超えられず自陣ゴール前に押し込まれる展開となった。失点に関しては、30分までは粘り強く対応していたが守備に追われ体力が消耗し寄せが甘くなった所を33分、38分とゴールを
許してしまった。

今後、格上の相手に対して勝利する為には、40分間ベストパフォーマンスを発揮する必要があるが、現状、体力的に厳しくなる30分以降に疲れからくる、パスやコントロールの精度が落ちる。周りを観れなくなり判断が遅くなる。関わりが少なくなる。(サポートにいけない・ボールを奪いにいけない)などの傾向がある。この辺りを今後の練習やリーグ戦を通して改善していきたい。