成長する事が成功!
12/5(土)活動報告
U11・U10・U9 練習試合 7分1本 フツトサル
(対戦相手:DOHTO)
(U11)
①0-1 ✕
②1-1 △ 得点者:斎藤
③1-3 ✕ 得点者:後藤
④2-0 〇 得点者:坂口生2
⑤4-0 〇 得点者:長谷川ミナト3、坂口生
⑥2-1 〇 得点者:近藤コウタ2
⑦0-0 △
⑧2-2 △ 得点者:坂口今2
⑨0-4 ✕
⑩1-2 ✕ 得点者:後藤
⑪2-1 〇 得点者:近藤コウタ2
⑫0-3 ✕
⑬3-3 △ 得点者:近藤コウタ2、長谷川ミナト
⑭2-0 〇 得点者:坂口今2
⑮2-1 〇 得点者:近藤コウタ2
⑯4-0 〇 得点者:坂口今3、坂口生
⑰1-0 〇 得点者:長谷川ミナト
⑱4-0 〇 得点者:坂口生、坂口今、近藤コウタ2
全18試合 9勝5敗4分 総得点31(1試合平均:1.7)総失点22(1試合平均:1.2)得失点差+9
(U10)
①1-2 ✕ 得点者:北村
②1-1 △ 得点者:近藤ヒロキ
③1-0 〇 得点者:井川
④0-3 ✕
⑤1-0 〇 得点者:北村
⑥0-1 ✕
⑦1-2 ✕ 得点者:北村
⑧1-3 ✕ 得点者:市林
⑨0-9 ✕
⑩2-2 △ 得点者:近藤コウタ2
⑪1-4 ✕ 得点者:北村
⑫1-2 ✕ 得点者:井川
⑬0-2 ✕
⑭2-5 ✕ 得点者:佐々木、北村
⑮1-2 ✕ 得点者:近藤コウタ
⑯2-3 ✕ 得点者:小西、近藤コウタ
全16試合 2勝12敗2分 総得点15(1試合平均:0.9)総失点41(1試合平均:2.5)得失点差△26
(U9)
①0-4 ✕
②0-3 ✕
③0-3 ✕
④0-2 ✕
⑤0-4 ✕
⑥0-3 ✕
⑦0-3 ✕
⑧0-2 ✕
⑨0-2 ✕
⑩0-3 ✕
⑪1-4 ✕ 得点者:近藤ヒロキ
⑫1-1 △ 得点者:山田
⑬0-3 ✕
⑭0-2 ✕
全14試合 13敗1分 総得点2(1試合平均:0.1)総失点39(1試合平均:2.8)得失点差△37
成果と課題
3カテゴリーで同じ対戦相手と練習試合させてもらいましたが…どのカテゴリーの選手達を見てもタフな選手が多いなという印象を持ちました。ここで言うタフさとは球際の強さだったり粘りだったり、ラインギリギリのところでの諦めない姿勢だったり、それでいて技術を出さなければいけないところでは仕掛けがあったり我々の裏をかくプレーを狙っていたりとかミスやエラーがある中でも上手くなる為に…成長する為に…必要なプレーをやっている様に感じました。我々もタフに試合する為にも基本技術の習得や自分の感覚だけに頼るのではなく意図を持ったプレーを意識的に取り組む必要がある様に思います。試合で出来るレベルにすることが大切だと感じます。
12/6(日)活動報告
U12 交流大会 6分ハーフ フットサル
(予選リーグ)
第1試合 NORTE VS 北郷瑞穂 0-1 ✕
第2試合 NORTえ VS OIBAS 2-3 ✕ 得点者:長谷川シュリ、浅野
第3試合 NORTE VS NINO 3-1 〇 得点者:門間、樋口2
第4試合 NORTE VS 伏見 2-2 △ 得点者:平間2
全4試合 1勝2敗1分 勝点4 総得点7(1試合平均:1.7)総失点7(1試合平均:1.7)得失点差±0
全体3位となり決勝トーナメントへ
準決勝 NORTE(3位) VS 北郷瑞穂(1位) 1-0 〇 得点者:中山
決勝 NORTE(3位) VS OIBAS(2位) 1-4 ✕ 得点者:石山
総合順位は2位となりました。
成果と課題
様々なチームスタイルを持つチームと対戦出来た事は経験値を積み上げる上で大変貴重な機会だったと思います。相手が変われば守備の形もそれに合わせ臨機応変に対応する必要が出て来るのでピッチに立つ選手一人一人が考え、指示を出し合いミスやエラーがある中でも勝利を目指しプレーしていた事は評価できる。決勝戦では我々のプレッシャーが効いている時間帯は勝機もあった様に感じるが疲労感が出て来てプレッシャーが掛けられなくなってやられ出してしまった感があります。又、技術面ではトップスピードからストップできる技術やストップからトップスピードでプレー出来る技術、足を運んでのプレー(基本体が伸び切ってしまう様な事はない)は我々も参考にして取り組んで欲しい課題だと感じました。
U11 手稲区交流大会 10分ハーフ フットサル
(予選リーグ)
第1試合 NORTE VS SSSコラソン 2-0 〇 得点者:坂口今2
第2試合 NORTE VS 前田中央 2-2 △ 得点者:澤﨑、坂口生
第3試合 NORTE VS 石狩レッド 5-0 〇 得点者:近藤コウタ、輪島、長谷川ミナト2、坂口今
全3試合 2勝1分 勝点7 総得点9(1試合平均:3.0)総失点2(1試合平均:0.7)得失点差+7
成果と課題
失点の1試合平均を1.0以下、無失点試合50%以上を達成した上でグループ1位になれた事は良かったと思います。特に前線からの守備と攻守の切替は少しずつではあるがレベルアップ出来ている様に思います。第2試合では2点のビハインドから何とか追い付いて勝点1をもぎ取りましたが先制点は仕方ないにしても追加点を奪われてしまった事は大いに反省せねばなりません。こういう試合展開ではベンチワークと交代で投入された選手が流れを変える役割があります。結果として勝点3を獲得出来ていないのでその役割は果たせなかったという事になります。2点先制された事で我々は不安が増大し相手は勢いを増して悪い流れが続いてしまったように感じました。これを単にあせりが出てしまったとひと言で片付けてはいけないと思います。相手選手が密集していてスペースがない場合にどうやって崩すのか?コートの幅や高さを活用し相手選手の距離間を広げてドリブルやパスできるスペースを作り出すことができればもっと得点チャンスを増やす事ができたのではないかと思います。元気もりもりの相手に力勝負だけになってしまった事は今後の課題だと思います。技術力を身に付け崩しのイメージを持ってプレーして欲しいと思います。
対戦してくれたチームの皆様、大会を企画して下さった関係者の皆様、送迎してくれたご家族の皆様いつもありがとうございます。今後ともチーム活動にご理解頂きサポート頂けます様よろしくお願いします。