A基準(=400M✕3周✕4SET 5分以内)チャレンジ 結果
関根(6)・・・①4:43②4:43③4:53④4:48 4SETクリア
坂口生(6)・・・①4:50②4:50③4:58④4:54 4SETクリア
桜川(6)・・・①4:44②4:42③4:50④4:50 4SETクリア
長谷川(6)・・・①4:52②4:52③4:58④5:04
坂口今(6)・・・①4:52②4:51③4:57④4:44 4SETクリア
澤﨑(6)・・・①4:53②4:50③4:53④4:54 4SETクリア
近藤(5)・・・①4:41②4:42③4:40④4:38 4SETクリア
市林(5)・・・①4:44②4:44③4:53④4:50 4SETクリア
小西(5)・・・①4:49②4:52③4:55④4:57 4SETクリア
井川(4)・・・①4:41②4:42③4:40④4:37 4SETクリア
佐々木(4)・・・①4:52②4:52③4:58④4:59 4SETクリア
若杉(4)・・・①4:52②4:52③5:00④5:32
B基準(=400M✕5周✕3SET 9分10秒以内)チャレンジ 結果
後藤(6)・・・①9:47②10:19③10:21
斎藤(6)・・・①9:57②10:40③記録なし
高橋(6)・・・①9:03②9:39③9:48
尾久(5)・・・①8:56②9:01③9:17
北村(5)・・・①9:57②10:40③10:32
小原(5)・・・①9:14②9:48③9:38
棚橋(5)・・・①9:30②9:34③9:20
柴田(4)・・・①9:30②9:36③9:40
近藤(4)・・・①8:57②9:05③9:04 3SETクリア 次回A基準チャレンジ
工藤(4)・・・①9:53②10:40③10:39
欠席・・・輪島(6)
記録会ではどうしても基準タイムをクリア出来ていない選手の結果に目が行きがちだが…実はTOP集団の選手達の記録が伸びていない事に注目しなければならないと感じます。基準タイムをクリアしているからOKだ…の空気感がある事に危機感を覚えます。例年の走力で振り返ってみるとTOP集団が4:30を切って来ることは当たり前だったし、その記録更新に向けた取組があったと思うが…今年は少しでも自己記録を更新する為のタイムアタックがない様に感じます。保守的になって4SETクリアを目指すのではなく果敢に攻めて自己記録更新を目指す走りが必要と感じます。