8/31(日)2025全日本少年サッカー大会のプレーオフ1回戦が開催されました。
1回戦 NORTE VS コンサドーレ札幌RED 3-2 〇 (前半:1-0 後半:2-2)得点者:鈴木2、若佐
結果、9/7(日)開催の2回戦進出となりました。尚、2回戦の相手はLIV.FCとなります。
成果と課題
勝てて良かったぁ…、勝つには勝ったけど…と言う表現がぴったり来る試合ではなかったでしょうか?1回戦の相手としては、難敵である事は想定済みでしたが…先制点を奪い前半を1-0で終え、後半も先に追加点を奪ったチームであったにも関わらず、試合の主導権は終始相手に握られる展開で個々の選手のスタミナもいつも以上に消耗させられて嫌な展開が続き案の定2失点して一時は同点に追い付かれてしまいました。緊迫した試合展開もあって交代カードを切るタイミングも難しく全員がフル出場している状態だったので相手の勢いを押し返す力は残ってないかな…と不安がよぎったところでアディショナルタイムにキャプテンが劇的決勝ゴールをたたき込んでくれました。この様な大会では目に見えない勢いみたいなものが大切で試合を重ねる毎に強くなるチームが代表権を獲得するイメージがあるので…その意味でもこのゴールは2回戦に向けて弾みにしなくてはいけないと思います。一方しっかりと内容についても精査が必要と感じます。まず1失点目に関して、我々が追加点を取った後に数分で失点しています。相手のCKのクリアからの2次攻撃でやられている訳ですがボールに行っている選手以外は足が止まり危ないスペースを埋められていませんでした。追加点を取った事で気持ちが緩み必死さを失っていた様に見えました。もしそうだとしたら…春先から取り組んで来た無失点に執着する事が出来ていない事になるので、その甘さで泣きを見る事になる可能性が高いので自分自身を律する必要があります。この失点が2失点目にも繋がっている事は明らかです。又、2失点目も守備の原理原則に反したプレーをしてしまい失点したと思います。基本は中から外へ守備すべきだったところを外の選手に食い付き中へのドリブル侵入を許してしまった結果、数的不利を作られ失点しておりました。完全に崩され完璧なゴールの様に見えたかも知れませんが対応を間違わなければ防げた失点だと思います。更に相手から最後まで試合の主導権を奪い切れなかった事が気になります。時間の経過と共に対応力を発揮してボール保持の時間を作って欲しかったですが…出来ませんでした。原因の1つとして1対1の粘り強い守備力が終始不足していた事が良くなかったと思います。あまりにも簡単に剥がされたり、球際を負けてマイボールに出来なかったり2回戦に向けて強化して欲しい課題だと感じます。
対戦してくれたチームの皆様、応援に駆け付けてくれた大応援団の皆様本日は本当にありがとうございました。今年卒団した前キャプテンの二階堂選手と鈴木選手が応援に駆け付けてくれました。OBパワーももらい何とか2回戦に駒を進める事が出来ました。2025シーズンは強いチームを撃破しより強いチームへたどり着く事をチーム目標にしているので選手達と共にまだまだたくさん試合をしたいと思います。今後ともチーム活動へご理解頂きご支援の程よろしくお願いします。