作成者別アーカイブ: FC-NORTE-WP-ADMIN

札幌市サッカースポーツ少年団室内サッカー大会(U11)NORTE- A 手稲区予選 結果

全市5年2018②12/23(日)12/24(祝)石狩B&G海洋センターにて札幌市サッカースポーツ少年団室内サッカー大会(U11)の手稲区予選が開催されました。

NORTE-Aに関しては、昨年の全市決勝トーナメント1回戦敗退の悔しさから1年の時を経てどれ位成長できているのか?を確かめに行かなくてはならないので・・・まずは手稲区予選を突破して全市大会への出場権獲得が目標となっております。

12/23(日) 予選リーグ @石狩B&G海洋センター

第1試合 NORTE-A VS SSSサクセス 2-0 〇 得点者:三津谷、乾
第2試合 NORTE-A VS シーガル 4-1 〇 得点者:三津谷2、南出、今田

全2試合 2勝 勝点6 総得点6(1試合平均:3.0) 総失点1(1試合平均:0.5)

グループ1位となり、決勝リーグ進出となりました。

12/24(祝) 決勝リーグ @石狩B&G海洋センター

第1試合 NORTE-A VS 若葉ボンバーズ 6-3 〇 得点者:今田3、三津谷2、南出
第2試合 NORTE-A VS 新発寒少年団 2-0 〇 得点者:西森、乾
第3試合 NORTE-A VS 石狩FC 8-2 〇 得点者:三津谷2、西森2、今田、南出3

全3試合 3勝 勝点9 総得点16(1試合平均:5.3) 総失点5(1試合平均:1.7)

グループ1位となり、全市決勝トーナメント進出となりました。(祝)

リーグ戦は初戦の結果で予選突破の確率が大きく左右される事を確認した上で送り出したにも関わらず・・・相手に先制点と追加点を与え0-2からのスタートなりました。立ち上がり気を抜いている訳ではないのだろうが・・・相変らずやる気スイッチは相手のチームに押してもらわないとエンジンがかからない試合をしてしまっている。去年の課題が未だに克服できていない事が明らかとなりました。第2試合は0-0の状況が続いておりましたがこの展開を我慢でき動きの質の高さでの先制点と追加点は評価出来ます。相手のレベルが上がれば流れの中で簡単には崩させてくれません。一瞬のスピードや動きの質など細かいところに勝負の分かれ目がある事が明確になりました。(神は細部に宿る)第3試合も先制点を相手に取られてしまいました。試合の中で対応する。考えて修正する。前半から後半にレベルUP出来た事は成長している様に感じるが・・・これは全市本大会でしか結論はでないと思っているのでここでは差し控えたい。

全市レベルでは先制点が命取りになる事は珍しくないと思う。試合の流れを持ってかれて涙を流している選手の姿を何回も見ている。ここで浮かれている選手では将来成長できる可能性は低いだろう。俺達は何を目指し何を基準にしているのかをもう一度確認するべきだ。年明けには全道Fに全市大会と公式戦が続く。成長するには最高の環境がある。ならば・・・やろう!!

今大会もたくさんの応援ありがとうございました。レンタロウからハルトの為にも必ず勝ち上ろう・・・という言葉を聞けてチームとしての成長も感じました。2019年も引き続きご支援の程宜しくお願いします。

【U11】札幌市サッカースポーツ少年団室内サッカー大会 NORT E-B 手稲区予選 結果

12/23(土)石狩B&G海洋センターにて札幌市サッカースポーツ少年団室内サッカー大会(U11)の手稲区予選が開催されました。

NORTE-Bに関しては、より多くの選手に公式戦の試合経験を積ませたい。真剣勝負の中で個々の成長を期待したい。結果を出して自信に繋げたい。などの思い持ってエントリーしております。全市大会への出場権獲得が目標となっております。

12/23(日) 予選リーグ 結果 @石狩B&G海洋センター

第1試合 NORTE-B VS 新発寒少年団 0-2 ✕
第2試合 NORTE-B VS 星置少年団 1-2 ✕ 得点者:小川
第3試合 NORTE-B VS 前田中央 1-2 ✕ 得点者:小川

全3試合 3敗 勝点0 総得点2(1試合平均:0.7) 総失点6(1試合平均:2.0)

結果、予選リーグ敗退となりました。

NORTE-Bとして大会へエントリーさせて頂く際はいつも札幌市でベスト16に入ろう・・・と
なっているのでこの結果と内容に関しては非常に厳しいものになってしまったと思っております。戦前の予想ではもう少し戦える・・・と思っていたがそうではありませんでした。この感覚のズレは何だろうか???と自問自答してみました。

練習試合などでは周りに頼れる選手がいるのでミスがミスにならなかったり、技術の未熟さをカバーしてもらって出来ている様な感じになっていたのではないか?今回は自分が中心となってゲームをコントロールしたり、自分が他から頼られる立場になった時に出来ない事が多かったのでこの感覚にズレが生じたのではないか・・・との結論に至りました。GKのハンドの反則も審判からもベンチからも再三再四注意を促されていたが試合中に修正できない。同じミスを何度も繰り返してしまう。どこか勝負に対して緩さ甘さが出ていると感じます。これは試合だけでなく練習から変えていかなくてはいけない悪しき習慣だと思います。

我々は試合の勝ち負けだけでなく成長する為にやっている。出来ない事が他の選手より多いならば出来る事増やす努力をするべきだろう。甘えの構造を自分で断ち切るべきではないか?この敗戦から多くの気付きをもらえたのであれば最高のクリスマスプレゼントではないか?これ以上のプレゼントはいらないだろう。

今大会もたくさんの応援ありがとうございました。バーモント大会までには実力を付けて選手達の活躍を見て頂ける様にします。今後ともご支援の程お願いします。

【プライム】リフティングコンテスト(12月)結果

201812RC12/19(水)プライムグループのリフティングコンテストが開催されました。

成績優秀者

1位・・・中村(4) 352回←387回 ※あいさつ賞
2位・・・宮(4) 263回←469回
3位・・・三浦(4) 112回←欠席

個人成績

浅野(4)・・・28回←24回 ※あいさつ賞
樋口(4)・・・6回←8回
永井(4)・・・33回←11回 ※あいさつ賞+努力賞
黒川(4)・・・24回←20回 ※あいさつ賞
門間(4)・・・25回←32回 ※あいさつ賞
輪島(3)・・・27回←52回 ※あいさつ賞
長谷川(3)・・・7回←13回
桜川(3)・・・17回←42回 ※あいさつ賞
瀬川(3)・・・8回←7回 ※あいさつ賞
松宮(3)・・・12回←3回 ※あいさつ賞+努力賞
高橋(3)・・・3回←欠席
阿部(1)・・・4回←6回 ※あいさつ賞
尾上(1)・・・1回←3回

本日より高橋選手怪我から復帰しております。また松宮選手が10回以上達成。あいさつ賞10人。声の大きさは自信の表れ・・・、大きな声であいさつ出来る様になって来て記録も伸びて来ている事は評価できます。出来ない事を1つでも2つでも出来るに変えて成長する事が大切です。練習あるのみ。

【U12】つどーむRUN記録会20181217

A・B合同 400M✕3周✕4SET 5分以内 結果

輪島(6)・・・①4:53②4:54③4:50④4:56 4SETクリア
井寺(6)・・・①4:13②4:23③4:21④4:25 4SETクリア
田中(6)・・・①4:51②4:54③4:52④5:08
橋本(6)・・・①4:30②4:49③4:49④4:51 4SETクリア
平島(6)・・・①5:00②4:58③5:08④5:11
渡辺(6)・・・①5:03②5:25③5:19④5:35
松田(6)・・・①4:30②4:34③4:34④4:34 4SETクリア
乾(5)・・・①4:55②4:57③4:57④4:52 4SETクリア
三津谷(5)・・・①4:32②4:47③4:41④4:27 4SETクリア
森下(5)・・・①4:47②4:48③4:55④4:27 4SETクリア+自己記録更新
南出(5)・・・①4:36②4:32③4:41④4:45 4SETクリア
堀(5)・・・①4:47②4:55③5:00④4:48 4SETクリア
今田(5)・・・①4:36②4:42③4:42④4:43 4SETクリア+自己記録更新
吉田(5)・・・①5:03②6:08③5:50④5:45
佐藤(5)・・・①6:08②6:39③6:28④7:00
石川(5)・・・①5:02②5:00③5:03④5:07
大谷(5)・・・①4:57②4:58③5:00④4:55 4SETクリア
平間(4)・・・①5:03②5:09③5:21④5:21
長谷川(4)・・・①4:47②4:55③4:55④4:55 4SETクリア
近藤(4)・・・①4:58②5:02③5:12④4:52
中山(4)・・・①4:57②4:57③5:00④5:09

欠席
草間(6)、西森(5)、小川(5)

リハビリ調整
林(6)

全体的な印象としてはベストコンディションより+10秒~+20秒タイムが悪くなってしまっています。練習場所が屋外から屋内へ変更になり運動量が減っている事が原因と思われます。このタイムを1つの基準として春先までにはパフォーマンスを上げて行って欲しいと思います。周りがタイムを落とす中自己記録を更新して来た選手2名は素晴らしいと思います。精神的な強さも付いて来ている様に感じました。

【U10】札幌市サッカースポーツ少年団室内サッカー大会(U10)  手稲区予選 結果

全市予選U10 201812/15(土)石狩B&G海洋センターにて札幌市サッカースポーツ少年団室内サッカー大会(U10)の手稲区予選が開催されました。

この大会も個人として・・・、チームとして・・・成長する事を目的として参加致しました。成長する為にはより強いチームと1試合でも多くの公式戦を戦う必要があります。手稲区予選を勝ち上がり全市大会へ出場する事が目標となりました。

12/15(土) 予選リーグ 結果 @石狩B&G海洋センター

第1試合 NORTE VS 若葉ボンバーズ 0-7 ✕ (前半:0-1 後半:0-6)
第2試合 NORTE VS 石狩FC-A 0-0 △

全2試合 1敗1分 勝点1 得点0 総失点7(1試合平均:3.5)

グループ3位となり、予選敗退となりました。

第1試合の前半は1失点はしたものの粘り強く戦えていたと思います。後半はフレッシュな選手を投入し活性化させたかったのですが、初戦の緊張感と途中出場の難しさもあり試合に入り切る前に失点を重ねている様な状況になってしまいました。戦う・・・という部分において気持ちが足りていない。球際の攻防で後手を踏んでいた事がこれだけのスコアの差になってしまったと感じました。

第2試合では戦う・・・という部分においては改善できていたように思います。互角以上の戦いが出来ていただけに勝ちたい試合だったと思います。前線からの守備で寄せのスピードが上がった事、1対1の攻防で簡単に剥がされなかった事が良くなりました。一方で得点力不足は今後の課題として浮き彫りとなりました。数的優位の局面を作り出すプレー、数的有利を活かすプレーはほとんど見られませんでした。

今大会より3ピリ制が廃止となりピッチに立てなかった選手や出場時間の短かかった選手もいたと思います。その悔しさとしっかり向き合い、すぐに行動を開始してください。何をどうすれば出場機会が増えるのか?考えて行動してください。それが出来る選手が1人でもいて個人やチームが成長する事ができたのならば・・・この予選敗退は価値あるものになります。

たくさんの応援を頂いたのに全市大会への出場を期待してくれていた気持ちに応えられず申し訳なく思っております。次回こそは成長した選手達のプレーを見て頂けるように日々努力して行きます。今後ともご支援の程よろしくお願いします。