【U12】つどーむRUN記録会 20180618

Aグループ 400M✕3周✕4SET 5分以内 結果

輪島(6)・・・①5:00②4:53③4:50④4:51 4SETクリア
田中(6)・・・①4:59②4:56③4:50④4:46 4SETクリア
平島(6)・・・①5:07②5:01③5:01④5:07
井寺(6)・・・①4:08②4:08③4:18④4:16 4SETクリア
渡辺(6)・・・①5:07②5:00③4:57④5:17
橋本(6)・・・①4:50②4:49③4:46④4:39 4SETクリア
乾(5)・・・①4:43②4:36③4:55④4:51 4SETクリア+自己記録更新
森下(5)・・・①4:56②4:38③4:57④4:37 4SETクリア+自己記録更新
三津谷(5)・・・①4:28②4:24③4:25④4:27 4SETクリア
西森(5)・・・①4:54②4:39③4:57④4:50 4SETクリア+自己記録更新
石川(5)・・・①5:01②4:43③4:57④4:53 自己記録更新
南出(5)・・・①4:33②4:30③4:30④4:33 4SETクリア
堀(5)・・・①4:42②4:38③4:49④4:46 4SETクリア
今田(5)・・・①4:47②4:44③4:55④4:53 4SETクリア+自己記録更新
小川(5)・・・①4:46②4:44③4:52④4:47 4SETクリア+自己記録更新
長谷川(4)・・・①4:49②4:46③4:52④4:53 4SETクリア
中山(4)・・・①4:58②4:43③4:50④4:53 4SETクリア+自己記録更新

欠席
林(6)、草間(6)、松田(6)

Bグループ 400M✕5周✕3SET 9分10秒以内 結果

吉田(5)・・・①9:10②9:43③9:58 1SETクリア+自己記録更新
佐藤(5)・・・①10:37②10:41③10:56
大谷(5)・・・①8:44②8:57③8:50 3SETクリア+自己記録更新 次回、つどランAグループへ移動
平間(4)・・・①9:12②9:13③9:55
近藤(4)・・・①9:00②9:07③9:00 3SETクリア+自己記録更新 次回、つどランAグループへ移動

前回に引き続き5年生の記録更新が目立つ記録会となりました。一方でBグループで活動している選手の中に前回の自分の記録を覚えてない選手がおりました。この意識の差はどこから来るのでしょうか?前回の自分の記録を確認して今回の記録会に備える(=自主練などを準備してくる)のは記録を伸ばす為には必要な行動ではないでしょうか?それをしていないという事は・・・つまり改善する気がない。と思われても仕方ないと思います。対象選手には改善を求めたいと思います。同じことを繰り返さない様にしましょう。

【U10】第14回山崎七朗杯 札幌予選リーグ 結果

山七20186/17(日)石狩スポーツ広場にて山崎七朗杯の札幌予選リーグが開催されました。

U10の選手達にとっては初の公式戦となります。試合の勝敗だけでなく、試合前の選手CHECKやアップの仕方、オフの部分の過し方も含め経験するすべての事が初めてになります。1つ1つきっちりと自分達の経験にして行ってほしいと思います。

さて、今大会を迎えるにあたってのチーム目標ですが、全道出場権獲得を目標に設定しております。
まずは予選リーグを突破し決勝トーナメント進出を達成する・・・と全選手に確認し試合に臨みました。

6/17(日) 札幌予選リーグ 結果 @石狩スポーツ広場 天候:曇り

第1試合 NORTE VS 札苗緑 0-0 △
第2試合 NORTE VS 札幌ジュニア 0-1 ✕
第3試合 NORTE VS Salvia 4-0 〇

全3試合 1勝1敗1分 勝点4 総得点4(1試合平均:1.3) 総失点1(1試合平均:0.3) 得失点+3 グループ2位となり決勝トーナメント進出となりました。

第1試合ですが、結果は勝点1を獲得できたと考えるか?勝点2を取り損ねたと考えるか?で意味合いが大きく変わってきます。選手達の試合後の表情を観察していると勝点1を獲得できて良かった・・・と感じている様に思われました。勝点3を獲得しよう・・・とスタートしているにも関わらず勝点1なのにそうなってしまったのはチャンスの数が相手チームの方が多かったからなのかも知れません。結果から考えると・・・この試合の勝点1が価値のある勝点になったことは言うまでもありません。粘り強く守備出来た事が良かったと感じます。
第2試合は1ヶ月前の練習試合でお団子サッカーと8人制サッカー位のレベル差があったチームが相手だったので正直得失点の事を考えると大敗は避けたいと思っておりました。いざ試合が始まってみると選手達はボールに食らいつき必死に戦い、良く走った結果なんと24分間は失点0で抑えてくれました。アディショナルタイムの残10秒のラストワンプレーの相手CKから失点し勝点1を今度は取り損ねてしまいました。この差は・・・このチームに負けるはずはないと考えてプレー
していたチームと引き分けにできたらいいなと考えてプレーしているチームの差なのかも知れない。選手達の成長を信じ切れていなかった監督の責任だと思う。第3試合は3-0以上で勝つことが予選リーグ突破の条件となった。立ち上がりは完全に準備不足・・・。運動量が全くない最悪な試合をしていた。劣勢の中前半終了間際に門間選手が左サイドを切り裂き先制点を取ってくれました。これでチームにスイッチが入りました。後半開始直後にキックオフシュートがそのままゴールとなり流れを引き寄せる事が出来ました。後は順調に3点目、4点目を奪い無失点で試合を終え、ぎりぎりですが決勝トーナメントへ進む事が出来ました。

去年の練習試合ではほとんど勝つことが出来ませんでした。ここ数ヶ月で試合をやる度に成長を感じさせてくれています。ここからは負けたら終わりのトーナメント戦・・・全道に届くまでの成長をしてくれていると選手達を信じる事にする。やりきろう。

本日もたくさんの応援ありがとうございました。選手達は成功と失敗を繰り返しながら成長して行きます。良い時も悪い時も変わらぬサポートとご支援の程よろしくお願い致します。

活動報告(6/9・10)

成長することが成功!

【U-11 VAUER CUP】

■日時 6/9(土)活動報告

■試合結果(25分1本)

①NORTE VS 西野第二 2-0 〇 得点者:今田、南出

②NORTE VS シーガル 1-0 〇 得点者:石川

③NORTE VS コンサドーレアカデミー 2-1 〇 得点者:今田、森下

※フレンドリー

NORTE VS 西園 1-0 〇 得点者:佐藤

全4試合 4勝 総得点6(1試合平均:1.5) 総失点1(1試合平均:0.3)

■成果と課題

U11のチーム作りはこのVAUER CUPからスタートする事を選手全員と確認しており本日の取組テーマは試合中の会話レベルを上げよう・・・に決めて試合致しました。試合中の会話とは・・・例えば、①俺がこう動くからお前はあっちを狙っておいて・・・とか②サポートのポジションなんだけどもう少し高い位置とってくれる?・・・とか③パスを出すタイミングなんだけどもう少しタメてからスピードアップした瞬間に出して・・・みたいな会話を試合中にお互い高いレベルで要求し合う事をやって意思の疎通やチーム連携を成熟させて行って欲しいとの狙いがあります。次のプレーのイメージが共有出来ている事も大切になってくるので積極的にコミュニケーション量を増やして欲しいと感じます。本日に関してはいつ、何をどうのように要求すればいいかもわからない様な状況で終わったと思いますが、難しく考えるのではなくまずは自分がプレーしやすくなるように周りに要求して行く事からやって欲しいと思います。

【U11TRM】 練習試合

■日時 6/9(土)

■試合結果 (15分1本)

(対戦相手:札幌南)

①2-0 〇 得点者:森下、乾

②0-3 ✕

③0-1 ✕

(対戦相手:LAVORO)

①0-1 ✕

②0-2 ✕

全5試合 1勝4敗 総得点2(1試合平均:0.4) 総失点7(1試合平均:1.4)

■成果と課題

この結果からもわかる通リ、5試合を通じての感想は①正しいポジションを取っていない選手が多数存在していた②セカンドボールへの反応が遅い③人任せのプレーが多い④試合中の会話ない⑤献身的な動きない⑥オフの過し方が緩い・・・きりがないくらい悪い部分を指摘できる試合をしてしまった。これは疲労によるものなのか?集中力の欠如によるものなのか?はわからないが個の強化、チームの強化の為の練習試合であるはずなものがこれではプラスになるどころかマイナスになってしまいます。疲れたらサボる・・・そんな習慣を身に付けたら間違いなく公式戦でも出ると断言できる。成長する為には・・・いつも全力プレーは当たり前です。出来てない選手がいればチームとしてキャプテン副キャプテン中心に自分達で修正出来る様にレベルUPして欲しいと感じます。

【U-10TRM】

■日時 6/10(日)

■試合結果(12分ハーフ)

①NORTE vs Ventus幌向 4-0 〇 得点者:中山2、門間

②NORTE vs くりやまFC 2-4 ✕ 得点者:門間、中山

③NORTE vs 深川JFC 3-0 〇 得点者:長谷川、中山、三浦

④NORTE vs Ventus幌向 9-0 〇 得点者:平間、中山2、浅野2、近藤4

⑤NORTE vs 永山南サッカー少年団 1-0 〇 得点者:中山

⑥NORTE vs くりやまFC 4-2 〇 得点者:長谷川、近藤、浅野、中山

全6試合 5勝1敗 総得点23(1試合平均:3.8) 総失点6(1試合平均:1)

■成果と課題

全体的に攻守において運動量が増えてきてるのは良い傾向です。特に中山選手は、積極的に突破を狙っていくことであったり、取られたらすぐ取り返しにいくな ど、ゴールに向かう気持ち、ボールを奪い返そうという気持ちがプレーで表現されていてチームの勢いをつけてくれていたと思います。技術、戦術は、もちろん大 事です。しかし闘う気持ち(勝利への執念)なくして勝利を勝ち取ることは出来ません。山崎七郎杯の予選まで後1週間、最高の準備をして勝利を掴もう。

【U9 LIVリーグ】

■日時 6/9(土)

■試合結果(12分ハーフ)

①NORTE VS アスルクラロ 1-2 ✕ 得点者:門間

②NORTE VS LIV 1-4 ✕ 得点者:浅野

③NORTE VS 上江別 1-1 △ 得点者:浅野

全3試合 2敗1分 総得点3(1試合平均:1.0) 総失点7(1試合平均:2.3)

■成果と課題

結果は良いものにはできていないが全試合で得点出来た事は大きな前進(成長)だと感じています。特にLIV戦の得点は輪島のインターセプトからFWの門間へ・・・門間のポストプレーからの逆サイドの浅野へのパスが通リ得点となりました。この得点は相手を崩しての得点であり相手のエラーではありません。0から1を生み出すことは本当に大変ですが、1を2にすることはそこまでの時間とエネルギーはかかりません。全試合で1得点出来た事はそういう意味においても本当に価値が高いと感じます。ゴールを決めてサッカーが楽しい・・・毎試合そう思える様にプレーして欲しいと思います。守備もやらなきゃいけないが、まずはゴールを奪いましょう。

全日本U-12フットサル選手権大会札幌ブロック大会

■日時 6/9(土)

■場所 野幌総合運動公園アリーナ

■試合結果(トーナメント戦10分ハーフ)

1回戦 NORTE A 対 西園 4-1(前半2-0) 〇

得点者:輪島2、林、草間

2回戦 NORTE A 対 元町北 3-4(前半1-1) ✕

得点者:輪島2、林

■成果と課題

2回戦の元町北戦では前半シュート数9被シュート数2と我々が優位に試合を進めてい
ました。先取点をとった後も決定機を何度かつくり、そこで追加点を奪えれば一気に
試合の流れをこっちにもってこれる展開ではありましたが決めきれず、逆に前半終了
間際に自陣でのパスミスからの失点で同点に追いつかれてしまった。後半に入りポジ
ショニングのミスから相手選手をフリーにしてしまいシュートを決められ先行(1-2)
を許してしまうと、焦りからかミスが多くなり立て続けに3点目・4点目と失点を重ね
てしまった。残り3分から2点返し(3-4)粘りを見せてくれたが追いつくまではいかな
かった。一つ一つのプレーの成功・失敗が得点・失点につながり結果として勝ち・負
けが決定する。これまで以上に指導者・選手一人一人が「目の前の1プレーの質」に
対して責任をもち、徹底的に拘って日々練習をしないと自分たちの目標を達成するこ
とは出来ない。言い訳け、責任転嫁せず自己研鑚あるのみ!

活動報告(6/2・3)

成長することが成功!

【U-12TRM】

■日時 6/2(土)

■試合結果

(10分1本)

① NORTE vs 札幌ジュニアホワイト 1-1 △ 得点者:草間

② NORTE vs 豊園 4-1 〇 得点者:輪島3、草間

③ NORTE vs 札幌ジュニアパープル 1-3 ✕ 得点者:林

(10分ハーフ)

④ NORTE vs 札幌ジュニアホワイト 3-1(前半1-1) 〇 得点者:草間、松田、田中

⑤ NORTE vs 豊園 7-1(前半4-0) 〇 得点者:渡邊、松田、橋本、輪島2、田中、平島

全5試合 3勝1敗1分 総得点13(1試合平均:2.6) 総失点7(1試合平均:1.4)

■成果と課題

全日本フットサル札幌ブロック大会に向けた調整を目的に練習試合を行いました。攻撃面~7失点中6点は自陣でボールを失いそこからの失点です。パスカットされて の失点が5、パスの出し所がなくドリブルしてる所を奪われての失点が1、ボールの失い方が悪く失点を重ねてしまった。ベンチから観てる感じで は、出し手が顔が上がってパスを出せる状態の時に受け手が動き出していない(タイミング)、動き出してはいるが相手の影に入ってしまってパスコースが出来てな い(角度・方向)ように観えた。後日の練習でスタッフが入りゲーム形式のトレーニングをしてみたが、受け手の「いつ」「どこで」パスが欲しいのか要求が少ない、も しくは分かりずらくパスを出しずらい印象をうけた。一人一人がもっともっと「声」「動き」でボールを要求してほしい。

守備面~ゴール前の守備では、自分のマークしている選手に簡単にシュートを打たせてしまう。コーナーキックの時にマークの確認をせずフリーの選手を作ってしま い簡単にシュートを打たせてしまう。など、球際の厳しさや注意力が不足していた。「ゴール前で身体を張ってシュートブロックする」「相手ボールなったらマークの確 認をする」当たり前の事が出来てない習慣化されてない。日々のトレーニングから目の前のワンプレーの質に拘っていきたい。

【U-10TRM】

■日時 6/2(土)

■試合結果( 10分1本 対戦相手:SSS U-9)

①1-1 △ 得点者:シュリ

②2-1 〇 得点者:松宮2

③4-1 〇 得点者:近藤2、平間、中山

④1-6 ✕ 得点者:輪島

⑤0-0 △

⑥0-2 ✕

⑦3-1 〇 得点者:門間、中山2

⑧2-4 ✕ 得点者:中山、オウン

⑨5-0 〇 得点者:中山、近藤、門間3

⑩1-1 △ 得点者:平間

全10試合 4勝3敗3分 総得点19(1試合平均:1.9) 総失点17(1試合平均:1.7)

■成果と課題

高い位置から連動性を持った守備でドリブル対応やパスカットから得点出来た事は狙い通りの良いプレーだと感じます。また、右サイドの中山選手からセンターバックの平間選手へパスを通し平間選手が左サイドに開いた長谷川選手へパスすると見せ掛けてフォワードの門間選手へ通したスルーパスの展開は今日のプレーの中で一番良かったプレーだと感じます。逆に我々が相手チームの選手達から学ばなければならない技術としてドリブルの技術(左右への揺さぶり、姿勢、俊敏性など)やボールの隠し方、ボールを受ける前のかけ引き、ドリブルの進行方向などはぜひ真似して欲しいと感じます。課題としては、練習試合なので我々の反則プレーに対して笛がならない場面が多かったが公式戦では間違いなく相手のフリーキックにつながる様なプレーもありました。フリーキックは大ピンチになる事を認識しなければなりません。特に自陣のペナの中やペナ周辺での反則はしない様にしてほしいと思いますし、周りにいる選手がノーファウルで・・・と声をかけるなどしてチームで守備出来る様にして欲しいと思います。体のバランスが悪く少しぶつかったり、揺さぶられたりしただけで尻もち付いたりコケたりしている選手も多数おりました。倒れた分プレーは遅くなりピンチになります。簡単にピッチ上で転んではいけません。これからの改善点として認識して欲しいと思います。

【U-10VAUER COP】

■日時 6/3(日)

■試合結果(25分1本)

①NORTE VS 西野第二 2-1 〇 得点者:中山、平間

②NORTE VS 篠路FC 2-1 〇 得点者:門間、中山

③NORTE VS 山の手 3-0 〇 得点者:中山、シュリ、門間

全3試合 3勝 総得点7(1試合平均:2.3) 総失点2(1試合平均:0.7)

■成果と課題

公式戦本番まであと2週間を切ったこの時点で3連勝出来た事でチーム全体に活気が生まれ元気が出て来た事は本当に良かったと思います。良い流れを自分達で作ったと思います。得点の場面を振り返ってみると・・・サイドを崩してのドリブルシュートが決まったり、センターバックのロングシュートや混戦の中を持ち出してのシュート、サイドチェンジからの逆サイドの選手が決めるなど色々なパターンで得点できる様になって来た事からも少しずつではあるがお団子サッカーから8人制サッカーが出来る様になりつつあるなと感じています。守備の部分に関しても粘り強さみたいなものは出てきており、1人目が抜かれた時でも2人目で奪ってみせたりカバーリングでピンチの場面を脱したり、浮き球を地面に落とさずヘディングではね返すプレーも見る事が出来ました。前回からの反省点をきっちり修正出来た事は評価できます。大会本番は自分達のやってきた事にどれだけ自信を持ってプレーできるか?が・・・とにかく大切です。俺達は成長している・・・。最高の準備をして本番を迎えて欲しいと思います。