活動報告(2/24・25)

成長することが成功!

【U-12】

■日時 2/25(日)

■目的 個のスキルアップ

■試合結果(対戦相手:SSS 10分1本 5対5+GK)

①0-0 △

②3-1 〇 得点者:田中、平島、輪島

③1-3 ✕ 得点者:三谷

④5-1 〇 得点者:阿部2、輪島2、平島

⑤3-1 〇 得点者:三谷2、生田

⑥1-1 △ 得点者:生田

⑦0-3 ✕

⑧1-0 〇 得点者:田中

⑨2-3 ✕ 得点者:三谷、山路

⑩0-2 ✕

・4勝4敗2分 総得点16(1試合平均:1.6) 総失点15(1試合平均:1.5)

■成果と課題

・パスの質~出し手が顔を上げた時に受け手がパスの要求(動き出す)をする。動いてる受け手にパスを合せる。パススピード・正確性ともに合格点のパスが何 度か見られた。今後もパスの精度を高めていく努力を継続していきたい。

・観る(観察)~同じ選手に同じパターンで何回か抜かれた。試合の中で相手選手の特徴(フェイントやターンの仕方)を見抜き、その情報を素に相手選手のプ レ―を予測し対応していくことも必要です。

・ストレッチ~練習前・練習後にセルフストレッチの時間を5分設けています。試合前にストレッチの様子を見ると、大半の選手が雑談をしながらついでにストレッチ を行ってるように見えた。(ストレッチの効果なし)動作指導、コンディショニングセミナーなどを通じてストレッチの目的・必要性・正しいやり方を伝えキチンとスト レッチ出来るようにしていきたい。

【U-11TRM①②】

■日時 2/25(日)

■目的 個のスキルアップ

■試合結果①(対戦相手:大曲ジュニア 10分1本)

①0-2 △

②2-1 〇 得点者:田中、橋本

③3-1 〇 得点者:林2、橋本

④2-4 ✕ 得点者:渡邊2

⑤2-0 〇 得点者:田中2

⑥0-1 ✕

⑦1-5 ✕ 得点者:渡邊

・3勝3敗1分 総得点10(1試合平均:1.4) 総失点14(1試合平均:2)

■成果と課題

4試合目と7試合目は大量失点してしまいました。マークの決定が出来ずボール保持者への対応が遅れ簡単に攻め込まれてしまいました。相手ボールになった時に自 分・味方・相手の位置を把握し素早くコミュニケーションをとりマークの決定をすることを習慣化して行きたい。攻撃の部分では、優先順位を意識しながらパス・ドリブ ル・シュートの判断しようとしている所は良かった点です。今後も継続し質を高めて行きたい。

■試合結果②(対戦相手:発寒少年団 10分1本 5対5+GK)

①1-3 ✕ 得点者:森下

②0-2 ✕

③0-1 ✕

④1-2 ✕ 得点者:井寺

⑤0-0 △

⑥2-0 〇 得点者:渡邊

・1勝4敗1分 総得点4(1試合平均:0.6) 総失点8(1試合平均:1.3)

■成果と課題

攻撃面では、前にボールをうまく運ぶことができず(パスとドリブルの選択肢を作れない)、シュートまでもっていくことが少なかった。技術的な問題と、も う一つは個人個人がボールに寄りすぎてお互いのスペースを消してしまってることが原因ではないかと思う。結果として前方へのパスコースやドリブルで入っ ていくスペースがなく無理にそのスペースにパスを入れたりドリブルで入って行ってボールを失ってしまっている。「マイボールになったら広がる。(ス ペースを作る)」「狭くなったら広い所に変える(サイドチェンジ)」「相手の少ない所から攻める」など少しずつサッカーのプレー原則を理解しながら一人一 人がプレーの選択を出来るようにしていきたい。

【U-10TRM①②】

■日時 2/25(日)

■目的 個のスキルアップ

■試合結果①(対戦相手:大曲ジュニア 10分1本)

①1-1 △ 得点者:西森

②4-3 〇 得点者:今田3、乾

③3-0 〇 得点者:三津谷、西森、乾

④1-0 〇 得点者:乾

⑤4-2 〇 得点者:小川3、三津谷

⑥1-2 ✕ 得点者:吉田

・全6試合 4勝1敗1分 総得点14(1試合平均2.3) 総失点8(1試合平均1.3)

■成果と課題

相手に先制を許し試合終盤に得点を取り引分けに持ち込んだり、逆転で勝利したりと不利な状況の中でも粘り強く戦える様になってきた事は評価できます。一方堅守の部分で無失点試合50%以上の目標に対し33.3%になるなど守備の緩さ甘さが出ております。特に1失点した後連続失点した試合が2試合以上あり連続失点においても強いこだわりを持って取り組む必要があると感じます。連続失点しない為に何をどう改善させるのか?選手1人1人に考えて欲しいですしチームとしてそのあたりが課題となるのではないでしょうか?

■試合結果②(対戦相手:発寒FC 10分1本 5対5+GK)

①0-2 ✕ 得点者:なし

②0-0 △ 得点者:なし

③1-1 △ 得点者:大谷

④3-0 〇 得点者:西森2、吉田

⑤2-0 〇 得点者:吉田、三津谷

⑥2-1 〇 得点者:堀、吉田

・全6試合 3勝1敗2分 総得点8(1試合平均1.3) 総失点4(1試合平均0.7)

■成果と課題

この試合は1対1の局面対応の勝率50%以上をテーマと取り組みました。試合終わりに各選手にヒアリングを実施し体感的な勝率を発表してもらったところ①~③試合においては30~40%と答える選手が多く結果も1敗2分と1対1の局面対応での不利さが結果にそのまま反映される形となりました。1対1の局面対応とは単に球際の攻防だけでなく自分のマークしている相手選手に対し仕事されてしまうか?仕事させないか?の攻防もあれば、相手が動いてきた中でマークの受け渡しの意思疎通が乱れ結局どっちの責任か不明瞭なまま仕事されるケースも含めてだったり、セカンドボールの反応(予測)や先にボールに触るか?触られているか?の攻防も全て含めての勝率なのでこの勝率を最低限50%以上に設定し55%、60%と増やしていく事がチームの勝つ可能性を高める事になります。フィジカル強化はもちろんの事、サッカーIQの向上やフットワークなどの俊敏性、声掛け習慣なども必要になります。1人1人がしっかり責任を持って1対1の局面対応のプレーを遂行する選手の集合体(=チーム)になれるかが今後の課題となります。

【U9TRM】

■日時 2/24(土)

■目的 日々の練習成果を試す

■試合結果(対戦相手:SSS 6分前後半)

①0-4 ✕ (前半:0-2 後半0-2) 得点者:なし

②0-4 ✕ (前半:0-1 後半:0-3) 得点者:なし

③0-6 ✕ (前半:0-4 後半:0-2) 得点者:なし

④1-6 ✕ (前半:1-2 後半:0-4) 得点者:浅野

⑤0-7 ✕ (前半:0-2 後半:0-5) 得点者:なし

⑥1-8 ✕ (前半:1-3 後半:0-5) 得点者:中山

⑦1-6 ✕ (前半:1-2 後半:0-4) 得点者:中山

・全7試合 7敗 総得点3(1試合平均:0.4) 総失点41(1試合平均5.8)

■成果と課題

この結果からもわかる通り、力の差はありました。そんな中でも3得点を奪う事ができました。1点目は相手ゴール前で守備の粘りから泥臭いゴール。2点目は勇気を持って仕掛けた結果相手のファウルから直接FKによるゴール。3点目は押し込んでいた中でセカンドボールの反応を相手より早くできた中でのゴール。どれも相手をきれいに崩して取った得点ではありませんがこうやってゴールを奪えば良いのだ・・・と実感できた事は1つの成果だと感じます。又、1対1の局面対応での勝率は体感的に15~20%程度しかなく、飛び込んで剥がされあっという間に数的不利な状況を作られ失点する場面や動いてくる相手に対しマークを付き切れず失点する場面疲れて休憩している選手多数な為ボール保持者にノープレッシャーでプレーされての失点などもありました。もちろんこちらのミスによる失点も多数あります。今は何連敗しようが何失点しようが落ち込む必要はありません。連敗も止められるし失点を減らすこともできます。ここからが本当の勝負でこの結果を心から悔しいと思い、ファイティングポーズを取り続け、練習の1回1回を大切に取り組む。これしかありません。次に対戦する機会が楽しみに出来る様に頑張りましょう。

練習試合をして頂いたチームの皆様有難うございました。今後とも宜しくお願い致します。

【プライム】リフティングコンテスト(2月) 結果

リフティングC201802②リフティングC201802①2/28(水)にプライムグループのリフティングコンテストが開催されました。

成績優秀者

1位・・・ユウキ(3) 662回←293回
2位・・・シュリ(3) 172回←162回(ももだけ)※163回←82回(インサイドだけ) 17回(アウトサイドだけ)
3位・・・レン(4) 152回←213回

個人成績

カナタ(4)・・・9回←4回
シュート(4)・・・32回←5回 ※努力賞
ゲンタ(3)・・・142回←138回 ※努力賞
トモカ(3)・・・10回←5回 ※努力賞
エイジ(3)・・・10回←6回 ※努力賞
ユウ(3)・・・6回←6回 ※あいさつ賞
カイ(3)・・・8回←欠席
ユウシン(3)・・・82回←欠席 ※努力賞
レイ(2)・・・23回←23回
ヒビキ(2)・・・3回←6回
イブキ(2)・・・3回←5回

欠席
ハル(3)

3月までに全員が10回以上できる様になろう・・・とチームで決めた中で
今回新たにシュート(4)、トモカ(3)、エイジ(3)が10回以上を達成いたしました。
またユウ(3)は大きな声でハキハキと目標回数の発表ができましたのであいさつ賞を
あげたいと思います。10回まであと少しのカナタ(4)、カイ(3)も来月こそはやってくれる
でしょう。全員で10回以上達成目指して頑張りましょう。シュリ(3)はアウトサイドだけで
100回オーバーできたらトリプルハンドレッド達成者になります。頑張って下さい。
ユウキ(3)は1000回オーバーでスーパーレジェンドを目指し、レン(4)は500回オーバーの
レジェンドを達成しましょう。

【U12】つどーむRUN 結果 20180226

Aグループ 400M✕3周✕4SET 5分以内 結果

真屋(6)・・・①4:51②4:44③4:51④4:35 4SETクリア
鈴木(6)・・・①4:43②4:39③4:40④4:49 4SETクリア
合坂(6)・・・①4:25②4:26③4:30④4:36 4SETクリア
山路(6)・・・①4:11②4:08③4:11④4:13 4SETクリア
塚田(6)・・・①4:51②4:46③4:53④4:53 4SETクリア
三谷(6)・・・①4:25②4:25③4:30④4:34 4SETクリア
阿部(6)・・・①4:47②4:39③4:43④4:50 4SETクリア
生田(6)・・・①4:44②4:41③4:32④4:52 4SETクリア
井寺(5)・・・①4:15②4:20③4:23④4:23 4SETクリア
松田(5)・・・①4:27②4:25③4:29④4:29 4SETクリア
平島(5)・・・①4:56②5:07③5:15④5:14
林(5)・・・①4:50②4:56③4:58④4:58 4SETクリア
三津谷(4)・・・①4:42②4:45③4:51④4:55 4SETクリア
乾(4)・・・①4:57②4:56③4:59④4:58 4SETクリア
西森(4)・・・①4:57②4:59③4:59④4:54 4SETクリア
堀(4)・・・①4:45②4:50③4:53④4:52 4SETクリア
今田(4)・・・①4:50②4:54③4:57④4:54 4SETクリア
石川(4)・・・①4:56②4:56③4:58④4:53 4SETクリア
小川(4)・・・①4:58②4:59③5:02④5:21
平間(3)・・・①5:25②5:19③5:35④5:50

欠席
柴田(6)、坂田(6)、河内(6)、草間(5)、渡辺(5)、橋本(5)、南出(4)

Bグループ 400M✕3周✕3SET 9分10秒以内 結果

安西(6)・・・①リタイヤ②③別メニュー調整
輪島(5)・・・①8:52②8:53③8:58 3SETクリア 次回つどランAグループへ移動
田中(5)・・・①8:54②8:53③8:35 3SETクリア+自己記録更新 次回つどランAグループへ移動
森下(4)・・・①9:04②9:14③9:38 1SETクリア
吉田(4)・・・①9:51②10:04③10:06

欠席
松宮(6)

3月になりそろそろ屋外でのスタミナ練習を増やして行って欲しいと思います。屋外は屋内と違って
風の抵抗があったり坂道などもあるので屋内練習よりも負荷が大きくなります。遠征メンバーは特に屋外での持久力を準備して参加する必要があります。より高い打点からスタート出来る様にする為にもその準備時間を有効に活用して欲しいと感じます。
但し、ツルツル路面でのランニングは相当危険ですので路面状況をしっかり確認して練習するように注意してください。

活動報告(2/17・18)

成長することが成功!

【Ù-11・10TRM】

■日時 2/17(土)

■目的 個のスキルアップ

■試合結果(7分ハーフ 対戦相手:篠路FC)

(5年生)

①8-2 〇 得点者:今田2、林、輪島2、平島2、松田

②4-4 △ 得点者:今田2、輪島、草間

③3-2 〇 得点者:今田、輪島2

④2-3 ✕ 得点者:輪島、平島

⑤3-0 〇 得点者:輪島、田中、草間

全5試合 3勝1敗1分 総得点20(1試合平均:4) 総失点11(1試合平均:2.2)

(4年生)

①2-4 ✕ 得点者:三津谷、乾

②3-3 △ 得点者:吉田、大谷、乾

③4-1 〇 得点者:乾2、南出、三津谷

④4-3 〇 得点者:吉田2、乾、大谷

⑤4-1 〇 得点者:南出、乾2、西森

全5試合 3勝1敗1分 総得点17(1試合平均:3.4) 総失点12(1試合平均:2.4)

■成果と課題

この試合は視野を確保した中で最善の判断をする。をテーマに掲げ取組みました。何をもって最善とするかの基準が明確でないと評価しずらいテーマとなりますがゴールを奪うためのプレーの優先順位で・・・の概念で考えた場合、ボール保持者の実行しているプレーはベンチからの見立てと食い違っている割合は体感的に50%を超えてきている様に感じます。要するに今のプレーよりこっちのプレーの方が良かったんじゃないかと思う部分が50%以上あるという事です。ボール保持者の持っている情報量が少ないためにその様な事が起こる場合もあれば情報はあるがサッカーIQが低くてその判断をしている場合もあると感じます。仲間へのコーチングで判断を変えられる事もあるので視野の取れていない選手に対して視野のある選手がサポートするなどしてゴールを奪う為の最善の判断を出来る様にしていきたい。但し、ボール保持者が決断し実行したプレーに対しては間違いがあろうが無かろうがそのプレーを尊重しチーム全員が即座に反応しなければなりません。ボール保持者が決断出来る代わりにしっかりそのプレーに責任を持つ事が大切です。シュートを打つ決断をしたのであればゴールを決めきらなければなりません。

【U-11TRM】

■日時 2/17(土)

■目的 個のスキルアップ

■試合結果(7分1本 対戦相手:サッポロボーイズFC U-12)

①1-0 〇 得点者:乾

②3-0 〇 得点者:田中、松田、平島

③1-0 〇 得点者:輪島

④1-0 〇 得点者:田中

⑤2-0 〇 得点者:林、輪島

⑥2-0 〇 得点者:田中、乾

⑦1-0 〇 得点者:平島

⑧3-0 〇 得点者:平島2、林

⑨1-1 △ 得点者:輪島

⑩4-0 〇 得点者:輪島2、松田、平島

⑪2-0 〇 得点者:草間、松田

⑫1-0 〇 得点者:平島

⑬0-2 ✕ 得点者:なし

⑭3-0 〇 得点者:草間2、松田

12勝1敗1分 総得点25(1試合平均:1.7)総失点3(1試合平均:0.2)

■成果と課題

・ゴール前の守備~ドリブルで突破されそうな所をギリギリでスライディングしてボールをタッチラインに蹴りだす。相手のシュートに対して逃げず に体に当ててシュートブロックする。ゴール前で体を張って粘り強く守備が出来てた部分は大きな成果です。「絶対シュートを打たせない」「ゴールを割らせな い」という強い気持ちがそのようなプレ―につながってきてるのではないかと思う。日々のトレーニングから「シュートを打つ打たせない」「ボールを奪う奪われ ない」など球際の闘いに勝つことに拘ってやっていきたい。

・時間を守る~練習試合終了後、挨拶を終え、着替えて5分後集合と指示をしました。キャプテンがまず1番最初に着替えを終え集まってきて、すぐに「後何分です か?」「後1分だよ」「後1分だぞー早くしろー」4分50秒で全員集合。決めた事を守る。この習慣を大事にしていきたい。

【Ù-10TRM】

■日時 2/18(日)

■目的 個のスキルアップ

■試合結果(5分ハーフ)

①NORTE VS SSS 0-3 ✕ 得点者:なし

②NORTE VS フィールズ 10-0 〇 得点者:今田2、吉田4、小川、西森3

③NORTE VS SSS 1-1 △ 得点者:三津谷

④NORTE VS フィールズ 7-0 〇 得点者:森下、南出、堀2、吉田2、西森

⑤NORTE VS SSS 1-4 ✕ 得点者:西森

⑥NORTE VS フィールズ 5-1 〇 得点者:堀、石川2、三津谷、西森

全6試合 3勝2敗1分 総得点24(1試合平均:8) 総失点9(1試合平均:1.5)

■成果と課題

この試合は動きながらプレーする事と正しいポジションからインターセプトを狙う事をテーマに決めて取り組みました。動きながらプレーする事は止まってプレーする事より数倍難易度が上がります。その分ミスをする事も多くなってしまいますが全員が意識してトライした結果いつもより視野を確保したプレーが増えた印象を持ちました。1つのプレーを改善した事で2つ、3つのプレーの改善が出てくる。その事を実感できた事は成果となりました。また、正しいポジションからのインターセプトですが負けた試合などでは1本も見ることが出来ませんでした。インターセプトを出来る技術の習得と前線からの守備(ドリブル対応とパスコース限定)とインターセプトを狙う選手の守備連携の強化が今後の課題となりました。今後ともミスを恐れないで難易度の高いプレーを追求して行きたい。

【U-9TRM】

■日時 2/17(土)

■目的 日々の練習の成果を試す

■試合結果(6分ハーフ 対戦相手:DOHTO U-12)

(3年生)

①1-4 ✕ 得点者:浅野

②0-4 ✕

③0-3 ✕

④1-4 ✕ 得点者:平間

⑤1-3 ✕ 得点者:平間

⑥2-5 ✕ 得点者:平間

⑦0-4 ✕

⑧1-2 ✕ 得点者:

全8試合 8敗 総得点:6(1試合平均:0.7) 総失点:29(1試合平均:3.6)

■成果と課題

対戦相手のDOHTOは道央ブロックの強豪チームで全道の常連チームでもあるので正直力の差はありました。結果もその通リのものになっております。特に1対1の局面勝負でもう少し勝率が上がって来ないと勝ちに変化させる事は難しいのかな・・・と感じました。ただ強豪相手にもミスを恐れる事無く動きながらボールを受けたり、ボールを動かしながら視野を確保したりワンツーで局面を打開するなど通用するプレーも見ることが出来ました。更に前半の4試合と後半の4試合では戦いぶりが大きく変わりました。勝ちたい・・・の気持ちをプレーに乗せて今自分ができる100%を出し惜しみなく発揮して戦ってくれました。見ているこっちが自然と力が入ってしまうような熱戦をしてくれたと感じています。スコアこそ大きく変わっていませんが内容は完全に別物に進化しました。この様な試合を続けていけば選手個人もチームも必ず成長できると感じられる試合ができました。これからもミスを恐れる事無く挑戦してほしいと感じます。次は絶対に1回は勝ちましょう。

練習試合をして頂いたチームの皆様ありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。

【プライム】つどーむRUN 記録会 結果

2/16(金)にプライムグループのつどーむRUN記録会が
開催されました。

第1グループ 400M✕5周✕3SET 10分以内 結果

レン(4)・・・①9:48②11:58③12:13 1SETクリア
シュート(4)・・・①9:06②9:27③9:42 3SETクリア B基準1SETクリア
カナタ(4)・・・①10:18②10:59③11:40
トモカ(3)・・・①10:20②11:25③12:08
シュリ(3)・・・①8:56②8:51③8:53 3SETクリア ※B基準3SETクリア
ユウキ(3)・・・①9:00②9:39③9:27 3SETクリア ※B基準1SETクリア
カイ(3)・・・①9:31②9:29③9:27 3SETクリア
ゲンタ(3)・・・①9:35②10:13③10:17 1SETクリア
エイジ(3)・・・①9:43②10:03③10:52 1SETクリア
レイ(2)・・・①10:04②11:19③11:12

欠席
ハル(3)

第2グループ 400M✕3周✕4SET 6分以内 結果

ユウ(3)・・・①6:07②6:34③7:15④7:33
ユウシン(3)・・・①5:59②6:12③6:36④6:46 1SETクリア

欠席
ヒビキ(2)

第3グループ 400M✕1周✕4本✕2SET 2分以内 結果

イブキ(2)・・・①✕✕✕✕②✕✕✕✕ 

シュリ(3)は先月の悔しい結果を見事リベンジして8分台の記録を3本揃えて来ました。
Bグループの中においてもスタミナ面の不安がない事を自分で証明して見せたと思います。
また、終礼のあいさつの時に今回の記録会を全力で取り組めたかどうか?を全員に問いかけた
ところ基準タイムをクリアしていない選手は全員が全力を出していないと答えました。
週末の試合などは体力のある選手から出場時間も増えると思うので頑張った方がいいよ・・・とだけ
伝えました。全力を出さない選手が本当に成長できるのでしょうか?もう一度よく考えて欲しいと思います。